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【ムエタイ】大田原友亮、5年ぶりにタイ・ラジャダムナン参戦「自分だけ置いていかれる」

2019/01/15(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

大田原友亮がタイ戦線に復帰 写真:早田寛

 ムエタイの本場タイで活躍しながら、2014年以降はタイのリングから遠ざかっていた大田原友亮(22=B-FAMILY NEO)が、1月20日(日・現地時間)タイ国ラジャダムナンスタジアムにて、約5年半ぶりにタイでの復帰戦を行う。

 大田原はジュニア時代からタイに拠点を置き、ムエタイの二大殿堂ラジャダムナンスタジアムやルンピニースタジアムで活躍した。
 タイの地方スタジアムであるハジャイサマーパンでは複数階級を制覇し、ムエタイの国際大会『THAI FIGHT』と契約を結ぶなど、世界で活躍してきた日本人キックボクサーだ。

 タイを離れてからは14年に日本で全世界キックボクシング連盟(UKF)世界スーパーバンタム級王座獲得。新日本キック、ビッグバンなどで20試合近く試合を行い、昨年8月にはWMC日本フェザー級王座を獲得している。

豪快な飛び蹴りでKOする大田原

 直近の試合は昨年12月のNJKFで、HIRO YAMATOに2RKO勝ち。この勝利で再び闘争本能に火が付いたという。
 
 かつて同時期に、タイで打倒ムエタイに打ち込んでいた同世代選手らの現在の活躍ぶりを横目に「自分だけ、置いてかれている気がする。彼らに追いつきたい」という気持ちが強くなったという大田原。
 昨年のKNOCK OUT初代フライ級王座決定トーナメントでは、二人の和製ムエタイ戦士・石井一成と大崎一貴が決勝を争った。

 タイに戻った理由は「初心に帰る意味でタイを選びました。それにタイは、プロモーターに気に入ってもらえる試合をすれば毎月でも試合ができる。だから自分を鍛えることができる」と、あえて競争の激しい環境を選んだ。

 以前タイで活動をしていたころは、大手ペッティンディープロモーションで活動しており、今回出場するラジャダムナンスタジアムも同プロモーションの主催興行だ。「この試合に絶対に勝って、興行の常用メンバーになりたいです。また試合内容でも評価され、テレビマッチからも呼ばれるようになりたい」と言う大田原。

グローブ無しバンテージのみのムエカッチュアルールで戦ったことも

 今回の対戦相手は、そのテレビマッチの一つ『True4U』の常連選手ポーンアナン・ポージャルンサップ(タイ)。タイでは近年、スタジアムに足を運ばなくとも、激しい打ち合いが見られるテレビマッチが人気だ。

 タイでの試合は久々だが、日本の選手活動中に元ルンピニー王者のルンペットなどとも対戦している大田原。「元王者とやりあえて自信になった。ムエタイに対するブランクは一切感じていない。通常通りできる」と意気込んでいる。
 約5年半ぶりのタイ現地戦を勝利で飾れることが出来るか。

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