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【修斗】前田吉朗vs福田龍彌のフライ級暫定王者決定戦、集客し開催へ=7.12大阪

2020/06/07(日)UP

ベテラン前田と強打者・福田が大阪大会で激突する

 7月12日(日)にメルパルクホールOSAKAにて開催するプロ修斗大阪大会「PROFESSIONAL SHOOTO2020 Vol.4 in OSAKA」。集客しての開催でチケットは6月9日(火)より販売を開始する。

 当初は6月28日エディオンアリーナ大阪での開催を計画していたが、コロナの状況で2週間延期した。政府が決めた「全国的な人の移動を伴うイベント(プロスポーツ等)」は、段階的緩和のステップ3が始まる6月19日以降については、プロスポーツなどの全国から人が集まるイベントは、夜の街への外出等の感染リスクのある行動の可能性もあることから、無観客で開催することを求めている。7月10日以降は段階的に集客が可能となる見込みだ。

グラウンドパンチで54秒KO勝利する前田(17年6月)

 そのため6月28日に予定されていた世界ライト級王座決定戦、川名雄生(同級1位/Y&K MMA ACADEMY)vsキャプテン☆アフリカ(同級2位/総合格闘技道場コブラ会)の一戦は7月12日の今大会へスライド。そして新たに「世界フライ級暫定王座決定戦」として前田吉朗(同級1位/パンクラス大阪稲垣組)vs福田龍彌(同級4位/MIBURO)の一戦が決定した。

 DEEP、パンクラスに続き3本目のベルトを狙う前田吉朗は、修斗参戦当初から現修斗世界フライ級王者の扇久保博正(パラエストラ松戸)の首に照準を定めており、いよいよ対戦に王手を掛ける事となった。WEC、DREAM等、数々の団体で日本のトップファイターとして活躍してきた前田。現在38歳だが強さは健在で、昨年6月の修斗大阪大会では内藤頌貴にスプリット判定勝ちを収め、同年12月の『DEEP&PANCRASE大阪大会』では1Rでチョークスリーパーで一本勝ちしている。

鋭い打撃を武器とする福田

 対する福田龍彌はキャリアでは劣るものの、サウスポーから繰り出す思い切りの良い打撃を持っており、”速射砲”のような鋭い打撃を武器としている。

 前田は昨年1月の清水清隆戦では一発のパンチでKO負けしており、福田が乱打戦に持ち込めば面白い展開になるだろう。暫定王座のベルトを手にし、絶対王者・扇久保博正との統一選に駒を進めるのは試合巧者の前田吉朗か、サウスポーの強打者・福田龍彌か。

 また、修斗と同じく、ONE Championshipとパートナーシップを結ぶ「全日本新空手道連盟」の提供試合も数試合行われる予定だ。

<決定対戦カード>

▼世界ライト級チャンピオン決定戦 5分5R
川名雄生(同級1位・同級環太平洋王者/Y&K MMA ACADEMY)
vs
キャプテン☆アフリカ(同級2位/総合格闘技道場コブラ会)

▼世界フライ級暫定王者決定戦 5分5R
前田吉朗(同級1位/パンクラス大阪稲垣組)
vs
福田龍彌(同級4位/MIBURO)

▼フライ級 5分3R
小巻洋平(世界ストロー級3位/リライアブル)
vs
本田良介(世界ストロー級6位/フリー)

▼フェザー級 5分3R
南出 剛(創道塾)
vs
服部賢大(修斗GYM神戸)

▼ウェルター級 5分2R
林RICE陽太(パラエストラ東大阪)
vs
石田拓穂(リライアブル)※デビュー戦

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