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【パンクラス】当面は当日計量で1階級上まで容認へ=コロナ対策

2020/09/02(水)UP

9月大会で対決する林と雑賀ヤン坊

 9月27日(日)東京・スタジオコーストで開催される『Owltech presents PANCRASE 318』と今後についての発表が、パンクラスより届いた。

 同団体では「選手・選手関係者・お客様・スタッフなど、関わるすべての方々の安全・健康・安心を最優先事項として配慮しつつ、コロナ禍の中で大会を開催する為に、様々な対策を検討しております」と、感染拡大が懸念されている新型コロナウイルス感染症対策を検討中と改めて報告。

 その上で、計量に関して当面の間(今大会のみではなく次回以降も実施の可能性がある)は新たな対策を講じることが決定した。具体的には、今まで前日に実施していた計量を、タイトルマッチを含む全試合で当日に変更する。

パンクラスは8月大会を、選手に新型コロナ陽性者が出たため、開場10分前に中止した

 それに伴い、階級は本来の1階級上での計量実施となることも決まった。なお、従来は計量で1ポンド(約450g)のオーバーは認められてきたが、今回のルールでその規定は適用されなくなるという。

 これは、新型コロナ感染症の対策で、減量による免疫低下を防ぐためだと考えられる。
 キックボクシング団体のRISEは、7月12日に行なわれた『Cygames presents RISE on ABEMA』の計量を当日に実施し、本来は63kgほどの階級で戦っている原口健飛が68kg契約の試合に臨むなど、多くの選手が自身の本来の階級から増量した形で試合を実施したことがある。

2月の対戦発表会見で、ベルトを手にガッツポーズの林(右)と雑賀(左)

 公式計量にパスできなかった場合の再計量は、公式計量の開始時刻から1時間以内(本来は2時間)とし、「再計量にも合格できず、両選手の体重差が2.2kg(5パウンド相当)を超える場合には、計量に合格できなかった競技者を失格とし、試合は行われない。再計量時の体重超過が2.2kg以下であれば、相手の競技者が承認した場合に限り、キャッチウェイトにより試合は行われる」とのルールは、現行のままで行われる。

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