TOP > ニュース 一覧

【K-1】蹴りが武器の朝久裕貴、剛腕・大岩龍矢に「パンチだけで打ち合っても勝てる」

2020/10/14(水)UP

剛腕の大岩に対しての「パンチで打ち合っても勝てる」と言い切った朝久(c)K-1

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催される『ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦する、朝久裕貴(朝久道場)が公開練習を行った。

 朝久は地元・福岡出身のファイター。中国のビッグイベントである武林風に多く参戦し、2018年に「武林風WLF-60kg級王座決定トーナメント」で優勝し王者の座を掴んだ。前戦は今年1月、中国にて行われた『WLF武林風2020世界カンフー盛典in珠海』で、昨年7月に卜部功也から1R KO勝利した強豪ジュー・シュアイに判定負けを喫している。

朝久がミットに蹴りを叩き込む(c)K-1

 久しぶりの日本での試合に向けて「僕が、前回K-1に出た時(18年6月の西京春馬戦)とはお客さんの層も変わっていると思います。僕の試合を見るのが久しぶりという人がいれば、初めて見る人もいると思うので、見ている人の印象に残る試合をしたいと思います」とインパクトを残す構えだ。

 海外での試合経験は「大きな成長になる」という朝久は、「戦績では僕より試合をしている選手も多いと思いますが、経験値としては僕の方が上」と語るように、日本で自身より戦績の勝る選手よりも、得たものは大きい。

 対戦相手の大岩龍矢とは2016年1月に対戦し、判定勝利を収めている。その大岩について「5年ほど前に試合をして勝っているんですけど、その時と印象は変わらないですね。今も腕相撲が強いんだろうなって感じです」と前回と大差ないとする。

 これまでのキャリアで、KO負けのない頑丈な大岩にも「僕の攻撃が一発でも当たれば倒せると思っているし、朝久=蹴りというイメージかもしれませんが、パンチだけで打ち合っても勝てると思ってます」と倒して勝つ自信は漲っている。強烈なパンチを持つ大岩と、瞬き厳禁の打ち合いが見られるかもしれない。

K-1のリングでビッグインパクトを残せるか(c)K-1

 今年に入って、実弟の朝久泰央がK-1のリングで大暴れしているが、朝久も「僕は子供の頃から朝久空手をやってきて、僕が怪我で試合ができなかった期間は弟(朝久泰央)が朝久空手の強さを見せてきました。今回の試合では弟とは違う朝久空手の強さを見せたいです」と、弟に続いてファンを熱狂させる試合を見せるつもりだ。

 最後に「全力で戦って、印象に残る面白い試合をするので楽しみにしてください。今の世の中、良い事と悪い事を数えたら、悪い事の方が多いかもしれませんが、僕の試合を少しでも楽しんでもらって、良い気持ちになってくれたらいいなと思います」とファンにメッセージを送った。

☆11.3 K-1 対戦カード、イベント情報はこちら

●編集部オススメ

・大岩龍矢と朝久裕貴が再戦、山本真弘はSATORU成合と激突=11.3福岡

・【K-1】Krush王者K-Jee、巨人カリミアンの「武器を削る!」牙城崩しに自信

・新王者・山崎秀晃がYouTubeチャンネル開設、挫折を克服し、次へ進む姿を公開していく

・KO量産の木村ミノルが9ヶ月ぶり参戦「自信ある選手は立候補を」=12.13両国

・【K-1】武尊が拳骨折でレオナとのタイトル戦が中止、復帰まで半年か=11.3福岡

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連動画

関連記事

」をもっと見る



TOP > ニュース 一覧