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【ナイスミドル】56歳と46歳の店主が対決、負けて相手の店の皿洗い「厳しかった」再戦誓う

2020/12/24(木)UP

居酒屋店経営の幸島が負け、ラーメン店を経営する長友(左)の店を手伝った

 35歳以上の中高年世代を対象にしたキックボクシングイベント『NICE MIDDLE(ナイスミドル)』。
 先月11月8日(日)9ケ月ぶりに行われた『NICE MIDDLE 51』のファイナルで対決した二人はある約束をし12月の某日にその約束は決行された。

 その試合ではラーメン店主の長友亮二(57=チームNeo)と居酒屋店主の幸島秀之(46=FLAT UP成田)がファイナルで激突した。コロナ禍の中、厳しい状況が続いている飲食業界。試合前に居酒屋を営む幸島が、ラーメン店主の長友に「お互い大変な状況ですが、オレが勝ったら長友さんの自慢のラーメンをオレの店のお客さんに振る舞ってください。オレが負けたら長友さんの店で呼び込みでもなんでも手伝うのはどうでしょう?」と提案し、長友は了承した。 

試合では長友(左)と幸島(右)壮絶な打ち合いを展開

 試合は一進一退の攻防の中、長友がロープを背にする場面もあったが、終盤には長友の右ストレートが幸島にクリーンヒット。結果、長友が判定2-0で勝利した。

 今月某日、自分の店を臨時休業した幸島が長友のラーメン店、押上にある「中華そば ながとも」(墨田区立花4丁目7−3)を訪れ、約束通り、皿洗い、店の呼び込み、ビラ配りにチャレンジした。
 戦った盟友もこの日は店長とアルバイト。長友の皿洗いの指示にテキパキ汗を流す。「急いで皿洗って」「ハイ」「皿洗い終わったらチラシ配ってきて」「はい、わかりやした」と忙しくこなす。

皿洗いをする幸島に指示を出す長友

 寒い冬の夜、幸島は店の前でのぼりを振りながら一生懸命呼び込みをするが、来たのは常連さんのみ。ビラ配りも誰一人そのチラシで店に呼ぶこむことができなかった。
再び幸島は全力で皿洗いをして何とか長友との約束を果たした。

 皿洗いを終えた幸島は「自分から言い出しといて何ともカッコ悪い結末になってしまいました(笑)。仕事中の長友さんはとても厳しい方でした。どちらかがチャンピオンになった時にベルトをかけてかけて再戦しましょうと、長友さんと約束しました。なので、まずはお互いチャンピオンを目標に頑張るのみです。
再戦の時が私のリベンジの時です。皿洗い、ビラ配りの後、長友さんが作ってくれた味噌バターラーメンがめちゃくちゃ美味かったです」と再び約束をした二人。次にどちらかが王者となり再戦する日はいつになるのか。

▼リング上での2人と長友の店で皿洗いする幸島のショートドキュメント

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