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【RIZIN】榊原CEO、堀口恭司とベラトールは“異例の契約”と説明、凱旋参戦の可能性も

2021/09/10(金)UP

朝倉海を1R KOし、RIZINバンタム級王座を奪還した時の堀口(20年12月)

 10月2日(土)に開催されるテレビマッチ『RIZIN LANDMARK vol.1』に関する記者会見が、10日(金)にRIZIN公式YouTubeでLIVE配信され、RIZIN CEOの榊原信行氏が出席した。
 榊原CEOは『RIZIN LANDMARK vol.1』に続き、本日発表したRIZINバンタム級王者・堀口恭司(30=アメリカン・トップチーム)のベラトールへの定期参戦について、以下のように補足した。

【フォト】”単なる移籍ではない”堀口恭司のベラトール移籍コメント全文

「8月にアメリカでベラトールのスコット・コーカー社長と会いました。コロナ禍の中、(堀口が)なかなか日本で戦う機会が少ないため、ファイターとしての旬な時期も少ないことや、稼がないと生活できないことから、ぜひ戦う機会を作ってほしいと伝えました。そして、ベラトールとRIZINの関係を強化しようと話し合いました。堀口選手はRIZIN王者のまま、ベラトールに挑むこととなります」

19年6月には、RIZINとベラトールのMMA2団体王者に輝いた堀口

 さらに会見の中で榊原CEOは、「他団体で試合をするためには、海外だと王座を返上するとか辞めないとダメだったんです。できれば日本のように主戦場を決めて、他団体に出られるようにしてほしいと思っています。そんな中で今回のベラトールの件は、これまでのMMAではあり得なかったことになります。僕らの世代はあと何年もできませんので、次の世代のプロモーターにレガシーとして残してあげたい。そのためにも、何かでかいことにチャレンジしたい」と力説した。

 RIZINからベラトール、ベラトールからRIZINへ。交流が盛んになれば、さらに選手たちのチャンスの幅は広くなることだろう。「MMA産業の中でのイノベーションに期待してほしい」と榊原CEO。ベラトールで結果を残した堀口が、RIZIN凱旋という日も近いかもしれない。

▶次ページは”単なる移籍ではない”堀口恭司のベラトール移籍コメント全文

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