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【ボクシング】プロボクシング初挑戦の石井慧「勝利をクロアチアに持ち帰る」ミルコのサポートも

2022/08/13(土)UP

対戦する高山(左)と睨み合う石井(右)

 8月14日(日)エディオンアリーナ大阪第1競技場大会で開催される『ABEMAスペシャルマッチ  by 3150FIGHT』の前日会見が13日に行われた。
 プロボクシングのヘビー級4回戦で対戦する、柔道北京五輪金メダリストの石井慧(35=クロアチア/チーム・クロコップ)と、プロボクシング歴1戦1勝(1KO)の高山秀峰(29=スパイダー根本)が共に出席した。

【フォト&動画】石井が豪腕パンチでKO!相手は壮絶ダウン(今年4月K-1)

会見に答える石井

 今回クロアチアでプロボクシングライセンスを取得し、試合に初挑戦となる石井は「クロアチアからきた石井慧です。この場を借りて、このような機会を与えてくれた亀田プロモーション、JBCの皆様、本当にありがとうございます。クロアチアのプロボクサーとして、勝利をクロアチアに持ち帰れるように頑張ります」と強い意気込み。

 ボクシング挑戦の理由を尋ねられると「五輪スポーツのボクシングに挑戦したいと純粋に思い、亀田さんに相談したら、チャンスを頂けました。ミルコからもサポートすると言われて、ボクシングに出ることも快く承諾してもらって、目指すところは、海外で、ロシアの団体でボクシングの試合を1回やりたい。あと、日本では、但馬ブランドンミツロ選手の踏み台に使ってもらえたらと思います」と語った。

高山(左)と並ぶ石井(右)肩幅のフレイムは石井の方が大きいのがわかる

 今回の試合に向けての準備については「6月17日にMMAの試合をして、そこからどっぷりボクシングだけのキャンプを6週間やった。個人的にロシアのヘビー級世界王者のアレクサンデル・ポベトキン選手と知り合いで、スパーリングパートナー紹介してもらったりとか、ロシアのコーチをつけて、ボクシングのキャンプをやった。ボクシングでは世界チャンピオンにはなれないが、人生の良い経験にはなる」と笑顔を見せた。

 対する高山は「プロボクシング人生の2戦目が大変なことになりました。フェイスオフも記者会見も全て初めてです。サトシ・イシイ選手、ホテルのエレベーターでバッタリ合い、とても紳士な方でした。ヘビー級の4回戦として、ボクシングの魅力、ボクシングは最高の競技だとリングで伝えたい」と意気込んだ。

 果たして、石井はプロボクシング初戦でどのような戦いを見せるのか、注目だ。

【石井と高山の紹介、これまでの経緯】

 石井は五輪金を獲得後、MMAに転向し近年は海外を中心に戦ってきた。21年にはK-1に電撃参戦し、K-1戦績は3戦3勝だ。直近では6月、クロアチアのMMAイベントで40秒でTKO勝利しており、ボクシングと合わせて”3刀流”のファイターとなる。

 石井は今年6月にツイッターで「この度クロアチアのボクシングコミッションからプロボクサーのライセンスをとりました。日本のコミッションのライセンスではないのでMMA、K-1には今まで通り自由にでれます」とプロボクシングのライセンス獲得を報告していた。なお石井はクロアチア国籍を持っており、今回は「サトシ・イシイ」のリングネームで”海外選手”としての参戦になり、今回プロボクシング初挑戦となる。

 対戦する高山は身長183cmの右ファイター。昨年11月のプロデビュー戦では、僅か54秒でKO勝利を収めている。ツイッターによると「令和の和製マイクタイソン」を目指す。

▶︎次ページは【フォト&動画】石井が豪腕パンチでKO!相手は壮絶ダウン(今年4月K-1)

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