元UFC美女ヴァンザント、大胆な黒トップス姿でハーフマラソン余裕の完走、試合キャンセルも笑顔
素手ボクシングBKFCに参戦している元UFCファイターのペイジ・ヴァンザント(28=米国)が18日に自身の公式SNSを更新。大胆なブラトップス姿でハーフマラソンに参加した様子の映像が話題となっている。
米国芸能ニュースサイト「DAILY STAR」の報道によれば、ヴァンザントは先週末、米国のワシントン州とオレゴン州の州境にあるコロンビア川峡谷で開催されたハーフマラソンに母親と参加。
グラマーなヴァンザントは大胆な黒ブラトップス姿で13.1094マイル(約21km)のコースを完走。自撮り棒で自身を撮影しながら、母親と一緒にゴールするなど笑顔で走り切った。
コメント欄には「素晴らしい」「母親と一緒に出れるなんて」「二人のチャンピオンがいる」とファンから称賛の声が寄せられた。
BKFC初勝利を目指すヴァンザントは今年8月にBKFC3戦目が予定されていたが、スケジュール調整を理由に大会3日前に突然のキャンセル。主催者は今週末に開催された「BKFC 31」に延期すると発表していたが、再び同じ理由で直前キャンセルとなっていた。
その中での今回のハーフマラソン参加。ヴァンザントは試合に向けての厳しいトレーニングを重ねていただけに、奇しくも同日に行われた21kmランは、彼女にとって朝飯前のことだったのだろう。
ヴァンザントはモデル業もやっていた程の美貌と愛嬌あるキャラクターで人気のファイター。UFCで活躍した後、1年半前から素手ボクシングに挑戦している。自身のインスタグラムはフォロワー数が328万人を超えて絶好調だが、本業の格闘技の方ではまだ結果を出せていない。
2度の試合キャンセルと不運に見舞われているが、年内の試合があることを期待したい。
▶︎次ページは【フォト】彼女のマラソン姿!大胆水着でグラマラスボディも
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