朝倉未来、まわしを締め”東大相撲ニキ”と対決、3本勝負で朝倉が見せた強さ
2月19日に開催される朝倉未来の1分間大会『BreakingDown7』のオーディションで、ラッパーのSATORUと罵り合いを繰り広げ話題となった、東大相撲部の有井晧太郎。13日に朝倉未来の公式YouTubeチャンネルに登場し、朝倉と相撲の三本勝負を行い、朝倉もその強さを見せた。
有井はオーディションで「バカとクズこそ東大行った方がいい」とひな壇に座っている選手たちを挑発した東京大学3年生。東大相撲部の主将をつとめる。
有井は動画の前半で朝倉と対談し、相撲歴が2年弱であること、オーディションに出て「大学や各所から怒られた」などを明かす。
朝倉は小学2年から中学2年まで相撲を習っており、わんぱく相撲などで試合を行ってきた。動画の後半で2人は相撲で勝負をすることに。
まわしをつけた朝倉は「懐かしい、これをつけただけで強くなった気分になる」と感慨深げだ。
1回目は、朝倉が投げようとするも、2人が倒れ込む際に朝倉が先に手をついてしまう。朝倉は「覚悟の違いで負けました」と語るが、有井も「腰重いな」と驚いた様子だ。
2回目、朝倉は「次は勝つわ」と臨むも、有井の怒涛の押し出しで、有井の勝利。これには朝倉も思わず「強い」と苦笑だ。
朝倉が「悔しい、もう一回やりたい」と臨んだ3戦目では、土俵際で堪える有井を朝倉が寄り切り、朝倉の勝利となった。
3本勝負を終えた朝倉は、改めて有井を「強いわ」と称え「相撲楽しいな。一瞬に賭けるからブレイキングダウンに近いものがある」と語った。
有井はSATORUとの対決が望まれていたが、朝倉は「SATORUさんのレベルと合わない」と判断、キックボクサーの外枦保尋斗と対決することになった。
腰の重さで知られる相撲の先輩・朝倉に3本勝負で勝利した有井だが、相手は朝倉も期待をかける外枦保だ。有井は勝利し、文武両道をブレイキングダウンで見せつけることが出来るか。
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