【RIZIN】山本アーセン、フライ級継続を宣言!堀口恭司には「いつか戦えたら。その時はレベチになってる」
5月6日(土)東京・有明アリーナにて開催された『RIZIN.42』の[RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)]で伊藤裕樹(ネックス)から勝利した山本アーセン(KRAZY BEE/SPIKE22)が、試合後インタビューに応じた。
約3年ぶりRIZIN復帰のアーセンだが、伊藤に対してバックコントロールをしての完勝。バックドロップで投げるなど派手な見せ場も作った。アーセンは「やっとゆっくり寝れるような気がします。呪いが解けた感じ」と笑顔を見せた。
アーセンは復帰までの期間について「復帰するまでの3年、辛かった。何のために生きているか分からなかった。刺激がなくなって。小さい頃からレスリングの目標があったんで、何もなくて当たり前になっていたのが辛かったですね」と振り返った。
今回の勝利は、2019年6月2日のティム・エスクトゥルース戦以来となるが、「そんなに前なんだ。長かった。良かった。長かった~!」と大きな声を上げて溜息をついた。長い1勝までの勝利を振り返り、「一人だったらキープできないし、大変でした。結果が出て良かった。仲間、家族、セコンドの漆間將生さんに感謝です。すごい生きている感じがします」と続けた。
そして、「勝って相手からすべてを奪う」と戦前に語っていたことは、一種の“パフォーマンス”だという。また、アーセンはリング上で「全然、自分は悪口とか言われてもいいけど、家族からでもいいし、もうちょっと文句を言うよりお互い優しい言葉をかけあえば、もっとマシな国になると思います」と発言。
そのことについては「(ハワイから)日本に帰ってきたら恨み合うことばかり。勝たないとマイクパフォーマンスの数十秒、もらえないのでもらおうと思っていました」と明かし、SNSの言い合いで傷つけあうことをやめようとあらためて訴えた。
アーセンは今回の試合からフライ級に落としたが、「階級落としたのは苦ではなかった。この階級でいいやと思いました」と今後もフライ級で戦うことを宣言。
この階級には堀口恭司もいるが「まだ、自分はそんなレベルではないです。でも伊藤選手はトップファイター。その『強い』という人に勝てたんで。いつか戦えたらいいなと思います。その時は、レベチになっていると思うけど」と不敵に笑った。
▶次ページは【フォト】アーセンが伊藤をバックドロップで投げる瞬間
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