前代未聞“ボディペイント”計量で話題の美人ボクサー、王座奪還に向け豪快シャドー!
ボクシングの元IBF世界女子スーパーバンタム級王者のチェルネカ・ジョンソン(28=オーストラリア)が5日に自身のSNSにて、マッスルボディでの豪快なシャドーを公開しファンが驚いた。
チェルネカは以前、前日計量で上半身ボディペイント姿で登場。前代未聞のパフォーマンスだと大きな話題を集めていた。
【フォト&動画】彼女の豪快シャドー!“ボディペイント”計量写真も
チェルネカは天才美女ボクサーとして話題の人気選手。アグレッシブなファイトスタイルを武器に、2016年のプロデビューからWBAオセアニア女子バンタム級王座、第7代WIBA世界女子バンタム級王座、第8代IBF世界女子スーパーバンタム級王座を獲得。15勝(6KO)2敗の戦績を収めている。
今年6月のIBF世界女子スーパーバンタム級タイトルマッチで挑戦者のエリー・スコットニー(英国)に判定負けし王座を逃したが、その時の前日計量で上半身ボディペイント姿で登場し、大きな話題を集めた。
王座奪還に向けて敗戦後から、すぐに練習を再開させていたチェルネカ。「上手くいけば、復帰は近い」とメッセージした今回の投稿では、筋骨隆々なマッスルボディで豪快なシャドーを披露。
鍛え上げた肉体で一発一発に重みのあるパンチを繰り出す姿に、ファンからは「タイトルを取り戻す時だ!」「動きがシャープ」「雷のようだ」と驚きの声が寄せられた。
チェルネカの次戦は未定だが、新王者のスコットニーとのダイレクトリマッチは年内あるのか、期待したい。
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