あの“胸だし”出場停止女子ボクサー、“主催関与”と怒りの内情暴露も、またも大炎上!
今年7月にアイルランドで開催されたボクシング大会で試合に勝利した後、”胸出しパフォーマンス”を行い出場停止処分を受けた女子ボクサーが自身のSNSにて告発の投稿。問題行為には主催者が関与していたと内情を暴露したが、ファンからは非難の声が上がっている。
【フォト】彼女の激闘シーンと問題の“胸ポロ”画像、人気のセクシードレス写真も
渦中の人物は人気美女インフルエンサーのダニエラ・ヘムズリー(21=英国)。彼女は7月15日にアイルランド・ダブリンで開催されたボクシング大会「Kingpyn High Stakes Tournament」に参戦し、見事に勝利した。しかし、リング上での勝利マイクの際、上半身のスポブラをずらしカメラの前で胸をポロリ。
世界配信されていたこの映像は瞬く間にネットで拡散。多くの非難の声が上がり、大会主催者も、彼女を無期限の出場停止と厳しい処分を与えていた。
主催者が下した処分に対し、不満の言葉を口にしていたヘムズリーだったが、14日に自身のYouTubeチャンネルで、問題行為の内状を暴露。
「彼は海外MMAの試合映像で、二人の女性ファイターがカメラの前で胸を出した映像を私に送ってきた。そして、私に『君はこれを絶対やるべきだよ。きっとバズる映像になるはずだ』と、実はあの行為は、試合前にプロモーターの一人から強く勧められたものというのだ。
さらに、問題の胸出し行為の後、主催側からの“行為の許可”について堅く口止めされ、公では出場停止処分を発表する一方で、実はその裏で彼女には次のブラジル大会の出場オファーを出すなど懐柔しようとしていたという。
しかし、その出場の契約書は未だに届かないことから、ヘムズリーは主催者を信頼できなくなり、今回の告発に至ったようだ。
この告発映像のコメント欄は再び炎上。「それでもやるべきではなかった。脅されたわけではない。責任を取れ」「今度は男のせいにしている」「では、彼らがやれと言ったことは、なんでもやるのか?」と逆に火に油を注いだ結果となった。
彼女の告発に対して人それぞれの意見はあるが、この告発が事実なら主催者の行為は問題だ。現在、主催者からこの件についての正式は回答はないが、今後の動向を注視したい。
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