UFC“激闘派”マッスル美女ファイター、“顔面流血の血染め”姿を公開「彼女は戦士だ」とファン驚き
9月24日に開催された総合格闘技イベント『UFCファイトナイト』の女子ストロー級マッチにてTKO負けを喫したミシェル・ウォーターソン(37=米国)。26日に自身のSNSで、試合後の顔面流血した痛々しい姿を公開すると「彼女は戦士だ」とファンが驚いている。
【フォト】激闘派美女、“顔面流血の血染め”姿に!鍛え上げたマッスル水着姿も
ウォーターソンはモデル業を行うほどの美貌と鍛え上げたマッスルボディ 、そして、空手黒帯の卓越した足技で、カラテ・ホッティー(The Karate Hottie)の愛称を持つ人気選手。INVICTA FCの元アトム級王者の肩書を持ち、UFCでは女子ストロー級14位と活躍し、勝っても負けても常に熱い激闘ファイトでファンを魅了している。
今回は同級8位のマリナ・ロドリゲス(ブラジル)との一戦。ウォーターソンは序盤から果敢に攻めるも、ロドリゲスのヒジ、ヒザ攻撃を食らい、1Rから鼻血、右眉尻カットと顔面流血。最後は2R、相手にマウントを許し、パウンド連打でTKO負けした。
相手の攻撃に圧倒され4連敗目を喫したウォーターソンだったが、本人の心は折れていない。試合の2日後にインスタグラムにて、笑顔を浮かべながら、カットした眉の傷口が痛々しい、血に染まったシャツ姿の自撮り写真を公開した。
コメント欄には「彼女は戦士だ」「すごい女性だ」「尊敬しかない」「早く怪我を治して」と驚きと激励の声が並んだ。
この投稿に「全ての逆境と失敗、そして心の痛みは、それと同じくらい、またはそれ以上の恩恵を与えてくれる」とウォーターソンはメッセージ。連敗に苦しんでいる状況だが、次戦、その復活を期待したい。
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