”褐色のグラマラス”ラウンドガール、カシメロ戦へボディメイク!割れた美腹筋と魅せたメリハリボディ
10月12日に行われた、カシメロvs小國以載でラウンドガールを務め、割れた美腹筋と”褐色のグラマーボディ”でリングに上がったRISA BOOO(以下りさぶー)。今年の目標が美尻というだけに、この試合に向けボディメイクし仕上げてきたと試合後の取材で語った。
りさぶーは昨年大晦日の井岡一翔戦で、白ビキニの褐色のグラマラスラウンドガールとして注目され、今年5月にフィリピンにて行われたジョンリエル・カシメロvsンギーチュバ戦のラウンドガールにも抜擢。今回もカシメロ戦のラウンドガールを務めていた。
彼女は今年からパンクラスのラウンドガールも務めるが、今までよりグラマー度が上がり腹筋が割れたように見える。
SNSでのコメント欄にも「スタイル抜群でカッコいい!」「最強のスタイル」「素敵です」など多くのコメントが並んだ。
しかし、りさぶーは試合後の取材で「いや、今回つめが甘かったなと反省してます。甘さと油断が肉になりますね(笑)毎回ピークで仕上げたいのにそうはいかず、次回はしっかりトレーニング頑張りたいと思います」とまるで選手のようなストイックコメントだ。
腹筋が薄く割れていたことについては「確かに絞れてはいたけどまだいける」と自信満々。今回のラウンドガール写真には「#どこでもパンプアップ女」と書き込んでいた。この日のためにしっかりボディメイクをしてきたのだろう。書道7段の彼女は今年の書き初めに「美尻」と書き、取材で理想の美尻獲得へ鍛えていると答えていた。
最も注目が集まっていた今回のメイン、カシメロvs小國戦の結果は負傷ドローで勝者との記念撮影ができずリングから降りたりさぶー。「メインステージでラウンドさせて頂いたのにまさかの結果で最後ステージ立てず悔やまれます」との答え。
しかし、試合後、伊藤雅雪プロモーターがフィリピンでカシメロと小國の再戦の可能性を示唆。そのときは「ぜひラウンドガールをやりたい」とりさぶー。次はピークで仕上げることができるか。
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