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【RIZIN】鈴木千裕vs金原正徳のタイトル戦は2024年へ「万全の準備で」(榊原CEO)

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2023/11/24(金)UP

鈴木千裕(左)と金原正徳(右)の対決は来年へ

 12月31日(日)に開催される『RIZIN.45』(さいたまスーパーアリーナ)の対戦カード発表会見が24日に都内で行われ、榊原信行CEOが囲み取材で、RIZINフェザー級王者の鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)と金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)のタイトル戦は大晦日に行わないとコメントした。

【フォト】鈴木千裕、ケラモフを下から衝撃KO!

 今年9月の『RIZIN.44』でクレベル・コイケから勝利した金原は、ヴガール・ケラモフとのタイトルマッチを控える鈴木千裕に「千裕、勝って来いよ。やろうな、待ってるぞ」とメッセージを送り、その後、鈴木が11月4日の『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』でケラモフを倒して新王者となったことで、2人の大晦日対決の機運が高まっていた。

鈴木は11月のアゼルバイジャン大会でケラモフをKOしフェザー級新王者になった©️RIZIN

 だが、会見後の囲み取材で榊原CEOは、「大晦日に、千裕と金原をやらせる気はないです。千裕とはアゼルバイジャン以来、会えていないので本人とは話していなんですけど、会って話したいです。今年のRIZINの中で一番話題をかっさらっていった選手なので、大晦日に出てきてほしいとは思っていますが、金原選手とやるタイミングではないと考えています」と2人の試合は大晦日では組まないと断言した。

 記者から「万全じゃないという判断ですか?」と質問が飛ぶと「そうですね。金原選手も、万全の準備をしてファンも楽しみにしてもらって、何カ月前から決まっている方がいいのかなと思っています」と急いで2人の試合を組むよりも、年明けの大会で実現させたいという。

金原正徳は、今年9月にクレベル・コイケを撃破した

 たしかに鈴木は、6月にクレベルとタイトルマッチを行い、7月にパトリシオ・ピットブル戦(KO勝ち)、今回は11月にケラモフ戦でベルト挑戦と、負荷のかかる試合が続いている。年末に金原とベルトをかけて戦えば、半年でタイトルマッチが3回行われることになってしまうことも背景にあるのかもしれない。金原も前回のクレベル戦でのリカバリーが心配されるため、少し時間を空けるという選択肢は間違っていないはずだ。

 仮に今回、鈴木が大晦日で試合をすることになったとしても、これまで戦ってきた強豪ではない可能性が高い。今年、一番飛躍した鈴木の参戦に期待は高まるものの、金原とのタイトルマッチに備えてほしいというファンの思いもあることだろう。鈴木の大晦日参戦はあるのか、相手は誰になるのか気になるところだ。

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