井上尚弥のラウンドガールはミニのワンピ、フルトン戦に続き“勝利の女神”に!
12月26日(火)に有明アリーナで行われた[プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一戦]では井上尚弥(30=大橋)が、マーロン・タパレス(31=フィリピン)を10R 右ストレートでKO勝利、史上2人目の2階級4団体王座を達成した。この偉業に、ミニのワンピ衣装でラウンドガールを務めたレースクイーン日南まみ(28)と大学生モデル仲俣由菜(21)もSNSで感動を綴った。
【フォト】“ミニのワンピ”ラウンドガール姿、日南まみのレースクイーン“スケスケ”衣装も
日南は飛び抜けたビジュアルでレースクイーンとして活躍する。仲俣は昨年の“明石家サンタ”のサンタガールとして注目を浴びた大学生モデルだ。
2人は今年7月、井上が4階級制覇を達成したスティーブン・フルトン戦でもラウンドガールとしてリングに立っていた。
今回のコスチュームは、前回と同じく白のミニワンピだ。
日南はSNSに、リングサイドでのコスチューム姿をアップし「またまた貴重な経験をさせていただきありがとうございました。歴史的な瞬間、とても感動しました」と投稿。
仲俣も同じくSNSに「歴史的な瞬間に立ち会うことができて本当に光栄です。感動をありがとうございました!!」と綴った。
2人の姿はネットでも話題になっておりSNSには「また勝利の女神になったね」「可愛すぎて目が移っちゃった」とコメントが並んでいる。
井上の歴史的一戦がメインとなった今大会。全7試合中5試合がKOと、熱い試合が並んだ。今回の激闘と2人のラウンドガール姿はLeminoにて、12月28日18時まで無料で視聴できる。
▶次の試合:【フォト】“ミニのワンピ”ラウンドガール姿、日南まみのレースクイーン“スケスケ”衣装も
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