“褐色のグラマラス”りさぶー、キックの初ラウンドガールに驚く“こんな楽屋はじめて”
2月11日に後楽園ホールにて行われたNJKFのキックボクシングイベントに、ボクシングの井岡戦やカシメロ戦などで注目を集めた、モデルで“褐色のグラマラス”との愛称のある、りさぶーがキックボクシングで初ラウンドガールを務めた。
りさぶーはラウンドガール4人のうちの1人だが、周りは全てボディコンテスト経験者でその意識の高さに驚いたとSNSにつづった。
【フォト】りさぶー、そしてボディコンテスト経験者のラウンドガールたち
りさぶーは赤いショートパンツとブラでリングに登場、観客をそのボディで魅了したが、本人はラウンドガールの他の3人の経歴や発言に驚いた様子をSNSに綴った。
「私以外、みんなサマスタの肩書きあるプロのボディの方達で、食べるものからパンプまで…アスリート並みで刺激まみれ。私はラウンドガール3年目ですがあんな楽屋初めて。好きやわ〜 キックファンの皆様よろしくお願いします」と驚いた様子だ。
サマスタとは金子賢が主催するボデイコンテスト「サマースタイルアワード」そこに出た実績のある選手たちだったのだ。
それにしても楽屋がそれぞれのアスリートネタとは。これで大いに刺激され、りさぶーもボディコンテストに挑戦する時がくるかもしれない。
なお、りさぶーは、昨年11月に1st写真集『弱肉強食』が発売。全力で限界露出に挑戦している。
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