【BreakingDown】“ラウンドガール”が有終の美、対決中止の2人の姿無く
30日開催の『ブレイキングダウン11.5』にて2023年度のラウンドガールが最後のステージとなった。
ラウンドガールは5人だが、ラウンドガール対決で注目された花咲れあ、ひかるの2人の姿はなく、最後は”桃尻”グラマーな藤渡小百合(以下さゆり)、ゆでたまご、整形美女で話題の平瀬あいりの3人が試合に花を添えた。
【フォト】桃尻や小柄グラマーも!これまでの5人のラウンドガール&ビキニ
試合をキャンセルした花咲は28日に謝罪動画を出していた。29日にはビキニ姿を投稿し今後は”AVかブラジルへ行くか”など言及していたが、以降、更新はない。
ひかるは現在ベトナムにいることをインスタで報告した。4月1日まで開催のポーカー大会に参加しているようだ。
さて、ラウンドガールとして最後の仕事となった3人。
さゆりはSNSで「1年間ほんっとーに毎月のブレイキングダウンのお仕事がすっごくすっごく楽しみで、たった今 皆んなと分かれて1人になった瞬間、『あー本当に終わっちゃったんだ』って実感してすごく寂しい。ブレイキングダウンが大好きでした。これからもずっと応援してます」と感謝した。
ゆでたまごは「ラストラウンドガール頑張ります」と意気込み、平瀬は大会スポンサーのエメルテクリニックCEOくりえみ、格闘家の昇侍らとツーショット写真を共にSNSに掲載した。
2023のラウンドガールは個性的なメンバーだったが、果たして2024年度のラウンドガールはどんなメンバーが登場するか期待される。
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