”ミニ&ヘソ出し”アイドル風ラウンドガール、「日中対決も大盛り上がり」大興奮を伝える
5月19日(日)東京・ニューピアホールで開催された総合格闘技イベント『修斗×YFU 7対7 日中対抗戦』でラウンドガールに立った早乙女るな(22)。
彼女は身長166cmのスレンダーボディにミニスカとヘソ出しアイドル衣装、くびれラインで観客に手を振り、SNSでは「日中対決も大盛り上がり」と熱狂と大興奮を伝えた。
【フォト】“超ミニ&ヘソ出し”アイドル風衣装のラウンドガール!
今大会は昼夜に分かれ、第一部の『PROFESSIONAL SHOOTO 2024 Vol.4』と、第二部の『日中対抗戦』の2部構成でKO、一本が続出。
歓声と熱気の途切れぬ会場に、修斗2024年ラウンドガールで、モデル&レースクイーンの早乙女るなもSNSで「今回は1、2部制で行われ、日中対決も大盛り上がりで幕を閉じました」と、“美くびれ”ウエストを魅せた写真と共に投稿した。
早乙女は「ウエストからヒップ」のくびれラインが自慢で、高校生の時にはフランスのファッションショーにも出演、現在は初のグラビアも控えているという。「地元ではキックボクシング週1で行っていた」という早乙女の目からも、当日は大興奮の試合続きだったのだろう。
試合は[世界女子ストロー級チャンピオン決定戦]では、43歳の藤野恵実が、前回ドローの杉本恵に3R 怒涛のパウンド連打のTKO勝利。藤野がパンクラス女子ストロー級王座に続き、2冠を達成。
7vs7日中対抗戦では、日本勢が5勝し勝利。5勝のうち4勝がフィニッシュと、快勝と言ってよい結果だった。”スーパー高校生”中池武寛、ウェルター級新鋭・西條英成、8連勝・エフェヴィガ雄志はいずれも無敗を継続。メインはフェザー級世界王者SASUKEが貫録の1R 一本勝ちを決めた。
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