【K-1】レオナ・ペタス、”いよいよ試合か”臨戦態勢のバッキバキボディ公開!与座優貴と王者対決に期待の声
現K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者のレオナ・ペタス(32=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)が11日に自身のSNSを更新し、割れたボコボコ腹筋が目立つバッキバキボディを公開。あまりの仕上がりぶりに与座優貴との王者対決を期待する声が上がった。
【フォト&動画】レオナのバッキバキボディ!王座戴冠時との比較も
レオナは“石の拳”の異名を持つK-1屈指のハードパンチャー。21年3月に武尊のベルトに挑戦しKO負けも激闘で大いに会場を沸かせた。22年9月のスーパー・フェザー級王座決定トーナメントを制し新王者に輝いたが、前戦となる昨年12月のレミー・パラ戦でまさかの判定負けした。
新体制になってからリング上での姿はまだなく、復帰待望の声が多く上がる中、レオナが10日に「身体戻ってきた」とメッセージし上半身裸の自撮りを公開。シックスパックでボコボコに割れた腹筋と絞れたバッキバキのボディを披露した。
コメント欄には、「試合できそうな身体」「どうやったらそんなに腹筋割れる?」など仕上がった肉体に多くの称賛の声。さらにはレオナの復帰戦を期待する声が多く、その相手として第6代K-1 WORLD GPライト級王者の与座の名前も。
レオナはスーパー・フェザー級(-60kg)で、与座はライト級(-62.5kg)と1階級違う王者同士だが、どちらか体重調整が可能であれば、王者対決は実現しうるファン垂涎のカードだ。実現した場合、今月7日の『K-1 WORLD MAX 2024』にゴンナパーを圧倒KOしたばかりの与座とどう戦うのか。
またコメント欄には、Krushスーパー・フェザー級王者・横山朋哉の名前も上がっていたが、横山は今月7日の『K-1 WORLD MAX 2024』でブラジル王者のカベロ・モンテイロを初回KOで撃破。良い勝ち方をした試合後のマイクで、レオナとのタイトル挑戦をアピールしていただけに、実現の可能性が高いマッチメイクだ。
いつでも試合ができるほど肉体が仕上がったレオナ。次戦はいつ、そして誰と戦うのか、今後の動向に注目だ。
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