長身の迫力ボディで初ラウガ、鈴木聖がミニ衣装とトップスで魅了
7月14日(日)開催されるキックボクシング『第10回岡山ジム主催興行』(豊洲PIT/イノベーション認定)にて、タレントで”グラビア界の至宝”とも言われる鈴木聖(すずき・たから=23)がラウンドガールに初挑戦。青山ひかると大貫彩香と共に、黒のミニスカート衣装とトップスの迫力グラマーボディを披露した。
鈴木は167cmの高身長で、スリーサイズは 87 – 57 – 88 cmのGカップ。透き通った肌と、ボディライン、とくにお尻のラインはまさに“国宝級”“グラビア界の至宝”と話題だ。
19年9月、週刊誌『週刊SPA!』にてグラビアデビューを果たし、同年11月19日には同誌11月26日号にて初の単独表紙になるなど、グラビアを席巻中。今年6月26日には3作目のDVD『転生したら鈴木聖だった件』(スパイスビジュアル)を発売、昨日7月11日には『週刊実話』で際どいブラジャー姿で表紙&グラビアを飾っている。
漫画オタクで少年漫画は約6,000冊を所持、スポーツは陸上の棒高跳で2メートル70センチメートルを記録して県大会に入賞している。そのグラマー兼アスリートボディで今回はラウンドガールに立ち、観客を魅了。
大会後は自身のXに「ラウンドガールありがとうございました〜!2日連続で来てくださった方も居た、本当にありがとうございました!凄く楽しかったです」と綴った。
試合は、メインイベントでWKBAスーパーライト級王者・勝次(TEAM TEPPEN)が元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位のロムイーサンに敗れたが、セミではHIROYUKI(RIKIX)が河野直次郎(CLIMB GYM)に1R KO勝利し大会MVPに。
また、INNOVATIONスーパーウェルター級王者の馬木樹里(岡山ジム)が韓国のキック王者キム・ヒョンジュンにヒジで切り裂かれ1R TKO負けするなどの激闘が繰り広げられた。
▶次ページは【フォト】鈴木聖、ミニ衣装で迫力ボディ!ビキニグラビアも
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト】透き通る”国宝級”ボディの鈴木聖、そのビキニやグラビアの迫力ボディ
・井岡戦でラウガ初挑戦、”むっちり”魅了も「最後泣いちゃった」
・ブアカーオ効果? タイでK-1ガールが大人気! 「可愛くオーラある」
・ラウンドガール、ミニスカート“180㎝超え”で大バズり「デカ女ブーム、まだ終わってないわね」
・“グラマラス美女コスプレイヤー”すみれおじさん、ロリータ服で中国武術パフォーマンスの衝撃!
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!