タイソン戦で大注目の女子大生リングガール、胸元うっすら衣装で再降臨!SNSフォロワー数も爆上がり
今年11月、プロボクシング戦のマイク・タイソンvs.ジェイク・ポールで大きな話題を集めたリングガールのシドニー・トーマス(21=米国)が、なんと再びリングに降臨!胸元が特徴的なコスチュームで登場しファンを魅了した。
Netflixで世界同時中継されたタイソンvsジェイクの世紀の一戦でラウンドガールを務め「このチャーミングな顔と迫力のボディを持つ彼女は誰だ」と大きな注目を集めたシドニー。魅力的なボディに割れた腹筋、スラリと伸びた脚でリングに立つ彼女を見た人々からは大きな反響が寄せられた。
まだ大学生で21歳になったばかりのシドニーは、今後の活動が注目される中、12月13日に米フロリダ州オーランドで実施されたWBA世界バンタム級暫定王座決定戦のアントニオ・バルガスvs.ウィンストン・ゲレロのリングガールを務めた。
大会メインでは、バルガスがゲレロを10R TKO勝利を飾り会場を沸かせたが、シドニーがリングを彩る姿も、その美しさに再び大きな話題を集めた。
選手以上に注目を集めるリングガールはそれほどいないが、シドニーは大会前のインタビューを受けて、タイソン戦からSNSフォロワー数が爆上がりしている現状を告白。「インスタグラムのフォロワー数は以前は22万人だったのに今は80万人以上。TikTokでは60万人くらいだったのに、今は110万人になったわ」と、わずか1ヶ月余りで世界レベルでの“時の人”となった様だ。
今回の注目により、既に複数のプロジェクト案件がオファーされていると報道されるシドニー。2025年はどの様な活動で話題を集めるのか、注目だ。
▶︎次ページは【フォト】胸元うっすらリングガール全身写真、水着姿も
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