ビキモ入賞ラウンドガール、鍛えた”グラドル界イチ長い脚”に会場嘆息「リングの美脚女神」

2024/12/30（月）UP
（最終更新：2024/12/30 12:19）

　セクシーなコスチュームで注目を集める、シュートボクシング（SB）のラウンドガールで、ビキニモデル大会2位の松岡凛は、26日に行われたSBビッグマッチのリング上に登場。
”グラドル界1足の長いグラドル”の呼び名通り、スラリと長く引き締まった脚も披露し、ネットのファンからは「リングの上の女神」「美脚美女」と感嘆の声が並んだ。

【フォト】彼女の”ハイレグ網タイツ”ラウンドガール姿、ビキモ入賞時のマッスル美脚も

　松岡は18年からシュートボクシングのラウンドガールを務めており、22年まで恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍。今年11月にはAPF（Asia Physique Federation） BEYOND CUP2024のビキニモデル部門で2位、フィットウェア部門で入賞という実績も持っている。
　また身長169cmに股下90cm（53.3%）と、脚が長いことでも知られる。

　その大会に向けて松岡は、一ヶ月に1kgのペースで7kg減量、並行して有酸素運動やウエイトトレーニングを行い、SB興行の公式パンフレットでは「シュートボクサーの方々は凄い。トレーニングして減量しての繰り返しで大変。選手の気持ちがちょっとわかった」と語っている。

　今月26日のSBビッグマッチ『-SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT-GROUND ZERO TOKYO 2024』（東京・TDCホール）では、松岡がラウンドガールとして登場し、ファンからも「準優勝したボディが見られる」と期待されていた。

　SB独自のハイレグや網タイツ、ランジェリーを模したコスチュームに身を包み、松岡たちが登場。試合はネット配信されており、格闘技ファンのSNSでは「相変わらず凄い衣装」「脚長い」と話題に。

　この日のイベントは、RIZIN白川ダーク陸斗が、MMA戦初のSB王者に秒殺一本負け。ムエタイ天才吉成名高が、初オープンフィンガーグローブでKO勝利。日本の70kgエース海人がGLORY3位にダウンを2つ奪う完勝など、注目試合がズラリ。
　松岡もSNSで「見どころがありすぎ」「（吉成名高）飛び蹴りがきまってKO勝利は流石」と盛り上がりを綴っていた。

　翌27日には「痩身納め。来年もレベルアップした身体になる!」とスラリ筋肉質な美脚を自撮りしている。「今年はもう暴飲暴食し、正月も飲みたい」としており、年末年始でエネルギーを貯め、来年に向け更なるナイスバディ作りを期待したい。

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