RISEラウンドガール、今年の衣装はキツネ!?美脚&モフモフで魅了
今年度のRISEラウンドガール『R-1SE Force 2025』は、4月の後楽園大会から新コスチュームで登場。猫耳姿に尻尾がついたミニスカート、ニーハイソックスから太腿が見える衣装で、今月11日の名古屋大会でも活躍したばかりだ。よく見てみると、耳は以前よりも大きくなり、尻尾も太くなっている。このモフモフ感は、猫よりもキツネなのか?
今年度のメンバーは7人で、全員が昨年度から続投となっている。RISEラウンドガール7年連続の桜りん、3年連続の七瀬なな、セラ。そして2年連続の川瀬もえ、名取くるみ、真木しおり、益田アンナとお馴染みのメンバーが揃っている。
すでに4月の後楽園大会、5月の名古屋大会に登場し、新コスチュームを披露した。耳と尻尾のモフモフ感は、やはりキツネなのだろうか。
じつは今年2月の『RISE186-RISE 22th Memorial event-』の第5試合で七瀬なながリングインした際、ロープに尻尾が引っ掛かり取れてしまうハプニングが発生している。
七瀬はアクシデントを隠しながらラウンドしたため試合に影響はなかったものの、同じことが起こる可能性もある。今回から太い尻尾になったのは、簡単に外れないように進化したのかもしれない。
桜りんは、名古屋大会の翌日の12日に自身のSNSでラウンドガール姿の写真を投稿し、「満員の会場で終始盛り上がった大会でした。かなりの激闘が続き、ドキドキの連続でした。今回の結果を受けて今後どのような対戦カードが組まれていくのか、、、RISEファンとしてもとっても楽しみです!」と興奮の様子を伝えている。どうやら、尻尾問題は大丈夫そうだった。
またファンからは「可愛い」などと新コスチュームの評価が高く、ますますラウンドガールへの注目も集まりそうだ。次回の登場は、5月31日(土)に東京・後楽園ホールで開催される『RISE188』。出場選手たちへの声援だけではなく、彼女たちにもぜひエールを贈ってほしい。
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