”空手黒帯”で和太鼓の先生がラウンドガール、筋肉美まぶしい!ミニ衣装でファン魅了
レースクイーン須藤セリナ(30)が19日、プロボクシングのブライアン・ノーマンJr. vs 佐々木尽戦にてラウンドガールを務めた。リングに上がり白のミニ衣装に程よくついた筋肉に美しい脚、はじける笑顔で手を振り観客を魅了した。
須藤は空手黒帯の実績を持ち、得意技は”膝蹴りと回し蹴り”だ。特技は15年間続けた和太鼓で講師を務めるほどの腕前だ。さらにダンスと歌も5年学び、オペラ舞台に出演経験がある多彩なレースクイーン。ラウンドガールとしては今年1月、井上尚弥戦で初ラウンドガールを務めた。
大会では白のミニスカートの肩出しワンピース姿で、ボードを持ってリングを歩き、観客を魅了。須藤は試合後、SNSで「第1試合目からファイナルまで目が離せない熱い戦い。本当にありがとうございました」と綴った。
須藤がラウンドガールを務めたメイン試合の[WBO世界ウェルター級タイトルマッチ]では、王者ブライアン・ノーマンJr.(米国)が、WBO同級2位・佐々木尽(八王子中屋)を1Rで2度ダウンさせ、最後に5RでKO勝利した。佐々木は惜しくも日本人初のウェルター級王座に届かなかったが、白熱した試合を観せた。
試合について須藤は「ノーマンJr選手の体格を見て人目でわかる筋力と努力の積み重ねてきた佇まい。私は井上尚弥選手を1月に見た時を思い出しました」とその強さを称え、心配された佐々木にも「佐々木尽選手のSNS更新があって、今はホッとしています」と、両選手に対してコメントした。
投稿には肩出しワンピース姿で両手を広げて笑顔でリングに立つ写真と全身姿の動画もアップされており、ファンからは「すーすーのラウンドガール 今回も可愛いすぎる」「美しい」と称賛のコメントが並んだ。
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