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“最年少”18歳ラウンドガール、赤いミニワンピから長い脚!トリプル世界戦に登場でファン歓喜

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2025/08/02(土)UP

18歳アイドル・神城朱里がラウンドガールとして登場

 7月30日(水)神奈川・横浜BUNTAIにて開催された『U-NEXT BOXING.3』に、アイドルとして活動する神城朱里(18)が登場。深いスリットの入った赤のミニワンピース姿で、スラリと長い脚を見せて堂々とウォーキングし、大会に花を添えた。

【フォト】彼女のスラリ長い脚!ミニワンピ姿の全身写真も

『U-NEXT BOXING』は昨年12月15日に第1回、今年3月13日に第2回を開催し、今回が3回目。アイドルグループ『Red Radiance(レッドラディアンス)』と『Waltetto×School(ヴァルテッドスクール)』のメンバーとして活躍している神城は、これまでの2大会に引き続き、吉田明加、野々宮有希、森カンナとともに4人でラウンドガールを務めた。神城は、その中でも最年少の18歳にして世界戦のリングを彩った。

ラウンドガール神城朱里(右)

 試合では、メインのWBC・WBA世界フライ級タイトルマッチで2団体王者の寺地拳四朗(33=B.M.B)が、挑戦者リカルド・サンドバル(26=米国)から5Rにダウンを奪うも、判定1-2で敗れて王座陥落。

 セミのWBA世界バンタム級タイトルマッチ]では、比嘉大吾(29=志成)が同級王者アントニオ・バルガス(28=米国)に挑戦したが、ジャッジ三者ともに113-113のドローで王座返り咲きとはならず。

 また、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチでは、挑戦者で同級1位の高見亨介(23=帝拳)が、王者エリック・ロサ(25=ドミニカ共和国)に10RでTKO勝利を収めて王座戴冠を果たすなど、会場は熱狂の渦に包まれた。

18歳アイドルの神城朱里

 神城は30日の夜、自身のXを更新し「トリプル世界王座戦ありがとうございました。最年少18歳 ラウンドガールを務めさせていただきました!どの選手も皆かっこよくて終始目が離せませんでした!」と綴った。この投稿を見たファンからは 「超可愛いです」「これからが楽しみの最年少18歳ラウンドガール」と称賛のコメントが届いていた。

 18歳という若さでアイドルとラウンドガールの二刀流で活躍する神城。今後の活躍から、ますます目が離せなくなりそうだ。

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