柔道美女ビロディド、太腿にゴムベルト!こんな脚で絞められたら…得意技“アナコンダ”復活か
女子柔道・東京五輪銅のダリア・ビロディド(24=ウクライナ)が18日、ピチピチのレギンス姿に驚くほど長い脚、太腿にゴムベルトを巻いた写真をアップ。ビロディドは三角絞めを得意技とし、「アナコンダ」「ビロディドチョーク」と呼ばれている。試合復活は近いか。
東京五輪では48kg級で銅メダルを獲得したビロディドだが、パリ五輪では2階級上げ、57kg級で参戦。豪快な投げの一本もあったが、ベスト8入りを逃している。
復帰戦が待たれる中、現在は世界の柔道セミナーゲストに引っ張りだこのようだが、しっかり鍛えているようだ。
ビロディドは18日、自身のインスタグラムに「強い身体、強い心」と記し、割れた腹筋が覗く赤のスポブラ&ピッチリしたレギンス姿のトレーニング写真を公開。
立ったまま、太もも外側に幅の広い黒いゴムベルトを巻いておおり、内転筋強化を行っていると見られる。
内転筋は、三角絞めで相手の首や腕を”脚で絞める力”に役立つ。
ビロディドは、その長い手足を生かし、女子の中でも三角絞め(トライアングルチョーク)での一本勝ちが異例に多い。背負い投げ・小内刈りなどの崩しから、瞬時に寝技に移行し、ファンの間では「アナコンダ」「ビロディド三角」の異名も取る。
今回も、脚力・体幹を磨き、この細身でも絞め技で極めきる力を養っているのだろう。この強靭な脚で絞められたらどうなってしまうのか。
コメントには「また強くなりはじめている!」との声もある。
パリ五輪から1年、以降試合はしていないが、世界2連覇で五輪メダリストの彼女、復帰戦も期待される。
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