経済アナリスト森永康平、驚きのバキバキボディで計量パス!引退覚悟のリベンジ戦、二階級制覇へ
9月5日(金)ザ・プリンスパークタワー東京にて開催される『EXECTIVE FIGHT-BUSHIDO- 神命』の前日計量が行われ経済アナリストの森永康平(40)が出場、驚きのバキバキボディで計量パスした。前回負けた相手にリベンジし、二階級制覇を目指す。
【フォト】森永がリベンジに燃えるバキバキボディでパス!TKO勝利の瞬間も
森永は700gアンダーの56.8kgでパス。対する親川政明は57.15kgパスした。経済評論家・森永卓郎氏の息子で経済アナリストとして活躍しながら格闘技に打ち込む。23年9月から経営者らが参戦するキックボクシングイベント『EXECUTIVE FIGHT武士道』に参戦し、昨年8月には-55キロ級 初代王座決定戦で勝利、見事王座を戴冠した。
今回の対戦相手である親川とは今年3月のEXECTIVE FIGHTにて、-60kg契約で対戦。ノンタイトル戦ではあるものの、森永は2階級制覇を掲げ試合に臨んだ。しかし、トリッキーな動きにつかまえきれず、まさかの判定負け。試合後のインタビューでは「油断していた。次は考えられない、引退かも。妻も格闘技の試合に出るのは危ないと言って反対だし。妻には内緒で試合に出ています、仕事と言って」と内緒で試合に臨んだことも語っていた。
その後、森永は他団体のキックボクシング戦で勝利を重ね、このタイトル戦に挑むことを決意した。
計量で森永は絞り上げたバキバキボディで登場し、顔は自信に満ちた表情。計量後、森永は自身のXにて「56.8kgで前日計量をクリアしました。計量後から少しずつ飲み食いをして、もう60kg近くまで戻ってしまいました。明日はしっかりと勝ちます」とリカバリーも順調のようだ。
計量直後の森永のボディを見たファンは「バッキバキに腹筋割れとりますやん」「素晴らしい肉体美」「勝利あるのみ」など仕上がりを賞賛する声や応援の声が多く寄せられていた。
いよいよ本日5日タイトル戦。二階級制覇し現役続行なるか。
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