ケイト・ロータス、よく見ると“盛り上がる”僧帽筋が!KOシーンと私服でも…「カッコイイと可愛いの二刀流だ」
9月7日(日)に東京・ニューピアホールにて開催された『DEEP JEWELS』で富松恵美からTKO勝ちを収めたケイト・ロータス(フリー)。試合時の盛り上がった肩の僧帽筋がすごかったが、9日SNSに公開したキャミソールを着た写真でも盛り上がる僧帽筋が!タレント並みの人気を誇る彼女の逞しい姿に「かっこいいとかわいいの二刀流だ」とファンが歓喜した。
【フォト】ケイト、試合時とキャミソールでの僧帽筋!ビキニ姿も
ケイトは 今回の富松戦で相手のタックルを封じると得意の打撃を何発もヒット。女子の試合は、なかなか打撃で決まることが少ないものの、ケイトの力強いパンチにさらなる進化を感じたファン・関係者も多かったはずだ。
これは彼女が取り組んでいるフィジカル強化が、試合にも出てきていると見て間違いない。ケイトが9日に投稿したキャミソールの写真は盛り上がった僧帽筋が目立ち、肉体が変化していることが分かる。
164cmの高身長でリーチのある(157cm)彼女は22歳でフィジークに挑戦し、その流れで総合格闘技を始めることとなった。打撃は鋭いものがあるもののグラップリングに課題は見られたが、ここ数戦を見る限りでは、その弱点を克服してきたような印象だ。
とくに“KJ”こと三久保宏治(みくぼ・こうじ)トレーナーのフィジカルトレーニングが効果を発揮しているのは間違いなく、これからもケイトの進化は続くことだろう。
キャミソール姿の写真投稿を見たユーザーからは「めっちゃ素敵」「いけめん」、また「かっこいいとかわいいの二刀流」「ケイト可愛すぎるよー」と賞賛のコメントが続いた。
容姿にプラスして強さもついてきた今の彼女は、もはや無敵の存在。次戦が今から楽しみだ。
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