“デカ女”ラウンドガール再び!後楽園ホール通路の天井にタッチ!ファン「脚長くてきれい」
“デカ女”で大きな話題を呼んだラウンドガールでタレントの米倉みゆ(32)が、14日までに自身のSNSで、後楽園ホール通路の天井にタッチする写真を投稿、「後楽園ホールで、デカ女」とつづり、ファンを驚かせている。
【フォト】“デカ女”再び、ミニ衣装で天井にタッチ!ビキニ姿も
米倉は昨年6月より『KNOCK OUTガールズ』のメンバーとなり、25年度も継続。新コスチュームの、紫色がアクセントとなる黒のブラ&ミニスカを着用し、“奇跡の8頭身”とも呼ばれる長身・小顔にスラリと長い脚で、ラウンドガールとして会場を盛り上げている。
彼女の身長は公称169cmだが、昨年6月にXにて「身長184.3cmです」とアイドル衣装と厚底シューズで天井タッチする写真が大バズり。そこから、さまざまな衣装での「デカ女」写真をSNSに投稿し話題を振りまいてきた。
今回は、10月12日(日)に東京・後楽園ホールにて開催された『KNOCK OUT.58』でラウンドガールを務めた彼女が、会場の通路で背を伸ばし、両手で天井をタッチする写真を投稿した。彼女は「後楽園ホールで、デカ女」とコメントし、余裕で通路の天井に手をついていた。
投稿を見たユーザーからは「デカいー、そしてスタイルが圧巻」や「脚長くてきれいだなぁ」、また「すげー!かっけー!」「可愛い」といった称賛コメントが寄せられた。
スタイル抜群の彼女が次にラウンドガールで登場するのは、11月15日(土)に東京・後楽園ホールで開催の『KNOCK OUT.59』になる予定。試合はもちろんだが、存在感抜群の彼女にも注目してほしい!
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