「これは革命だ」K-1サッタリ、母国イラン抗議運動の惨状を報告!家族と4日間連絡取れず
K-1無差別級トーナメント2022優勝のマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)が、12日までに自身のSNSにおいて、母国イランで起こっている抗議運動で死傷者が出ている問題を取り上げ、「4日間ネットがストップ、家族と連絡取れない」と深刻な状況を報告した。
現在、中東のイランでは現政権に対する抗議運動が各地で起こり、治安部隊と衝突して多くの死者が出ていると国内外のメディアが報じている。首都テヘランは戦場と化し、アメリカのトランプ大統領が介入を示唆しているようだ。
そうしたイランの深刻な状況を気にかけているのは、日本在住で同国出身のサッタリだ。サッタリはXで「いまのイランでおきていること。これはデモではありません。革命です。4日間ネットがストップされています。わたしは、かぞくとれんらくをとることすらできません。みんなさん、どうかイランの今をしってください。そして、こえをあげてください」とコメントを書き込んだ。
慣れない日本語のためか、投稿は平仮名が多いが、彼の思いが伝わってくる内容である。さらにサッタリは、この投稿に別のメッセージの写真を添付。それによると、現政権に対して命がけで立ち上がった同胞への熱い思いを伝えている。ネットが遮断され、家族の安否が分からない中、サッタリも母国の革命運動に声を上げた。
この投稿を見たユーザーからは「今のイランは中国で起きた天安門事件のように政府が一般市民を虐殺しています」や「国民の声を聞かずに武力で制圧するのが国の代表がする事ですか?」といった現政権への批判の声が寄せられていた。
また、この抗議運動を応援する声に対してサッタリは「皆さん、本当にありがとうございます」と感謝の言葉をXに書き込んだ。
サッタリができることは、ファイターとしてリングで戦う姿を見せること。次戦は、2月8日(日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD GP 2026~-90kg世界最強決定トーナメント~』の[K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント]への出場が決定している。母国の状況を気にしながらの試合となるが、絶対に負けられない理由ができたはずだ。
2月のK-1世界トーナメントでサッタリが強豪を相手に優勝できるのか、注目が集まる。
▶次ページは、【フォト】サッタリ、悲痛メッセージ!家族との写真も
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