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【K-1】秋山、完封勝利も桜庭が猛抗議! 須藤は引退宣言、魔裟斗&KID&ホンマンは快勝

2006/12/31(日)UP

▼第11試合 K-1ルール 73㎏契約3分5R
○魔裟斗(シルバーウルフ)
KO 2R2分22秒 ※右ローキック
●鈴木悟(フリー/元プロボクシング日本ミドル級王者) 

 1R、積極的に先制の攻撃を出していく魔裟斗。鈴木も負けじと得意のパンチで応戦。鈴木は伸びる右ストレートを魔裟斗の顔面にヒット。魔裟斗は一瞬体勢を崩すも、右ミドル、ローを叩き込んでいく。

 魔裟斗のキックに耐えながら、鈴木は長いリーチを活かして左右のワンツーを繰り出していく。

 2R、開始早々に魔裟斗はローを3連発、動きの止まった鈴木にさらに追い討ちをかける魔裟斗、右ローでダウンを奪う。続けて飛びヒザ蹴り、完全に試合のリズムを掴んで勝機と見た魔裟斗は追撃の右ロー。

 鈴木はパンチで反撃を試みるが、足のダメージが蓄積して踏み込みに力が入らない。魔裟斗は容赦なく鋭い右ローを叩き込み、鈴木は3度目のダウン、魔裟斗がKO勝利を収めた。

 試合後の魔裟斗は、戦前の鈴木による挑発的な言動を踏まえてか“口は災いの元”といいます、俺も気をつけます」と笑顔でマイク、爽やかに締めくくった。 


▼第10試合 HERO’Sルール 5分3R
○チェ・ホンマン(韓国/フリー)
TKO 1R0分16秒 ※グラウンドでのパンチ連打
●ボビー・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン) 

 ホンマンは歌手になりきったようなパフォーマンスで入場。1R開始早々、ボビーはダッシュしながらホンマンに二段蹴り。背の高いホンマンは手で払うと、ボビーは転倒。ホンマンはボビーの足を持ってリング中央まで引きずり込み、そのまま上から強烈な左右のパウンドを落とす。

 ホンマンはボビーの足を持ってリング中央まで引きずり込み、そのまま上から強烈な左右のパウンドを落とす。

 意識が飛んだのかピクリともしないボビーを見て、レフェリーが試合をストップ。リング上ではボビーが「まだ終わりじゃないよ……」と無念の声を挙げた。 セコンドについていたボビー弟は、後味の悪い試合結果に興奮を抑えきれずにいた。


▼第9試合 HERO’Sルール 65㎏契約5分3R
○山本“KID”徳郁(KILLER BEE/初代ミドル級王者)
KO 1R3分46秒
●イストバン・マヨロシュ(ハンガリー/レスリングアテネ五輪55kg優勝) 

 1R序盤、様子を見るように打撃を出すKID。マヨロシュは低いタックルを繰り出すが、KIDは距離を取って交わす。

 組み伏せたいマヨロシュのタックルを、KIDはがぶって首を取ると立ち上がり様に膝蹴りを叩き込む。

 KIDの右のローで後退するマヨロシュ、なんとかその足を捕えたマヨロシュはテイクダウンに成功するも、すぐにKIDは立ち上がってグランドの展開に持ち込ませない。

 KIDはスタンドでマヨロシュを首相撲に捕らえると強烈な左蹴りを叩き込み、体勢を崩したマヨロシュに続けざまに右アッパーを見舞う。体勢を崩し倒れこんだマヨロシュの様子を見るようにKIDは軽くパンチ。

 マヨロシュの戦意喪失と判断したレフェリーが試合を止め、KIDがKO勝利を収めた。

 試合後にKIDは「1回コカされたけど、組んでも踏ん張れた」と金メダリスト相手に完全勝利を収めたことで、五輪へ自信を深めたことをマイクアピールした。 

▶︎次ページは須藤元気、セーム・シュルト、武蔵の結果

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