【NKB】岩田洋、稲葉竜太とドローで初防衛に成功
11月23日(水・祝)東京・新宿FACEにて、NKB実行委員会/アジア太平洋キックボクシング連盟『THE SUPER KICKBOXING “TNT”M-146』が開催された。
メインイベントでは、4月に武勇晃(テツ)を判定で下し、第9代NKBライト級王者に輝いた岩田洋(八王子FSG)は、同級1位・稲葉竜太(Team OJ)を相手に防衛戦。ドローで岩田が初防衛に成功した。
NKB実行委員会/アジア太平洋キックボクシング連盟
「THE SUPER KICKBOXING “TNT”M-146」
2011年11月23日(水・祝)東京・新宿FACE
開場16:00 開始16:30
<全試合結果>
▼メインイベント(第7試合) NKBライト級タイトルマッチ 3分5R
△岩田 洋(八王子FSG/王者)
ドロー 判定1-1 ※49-50、49-48、49-49
△稲葉竜太(Team OJ/同級1位/挑戦者)
※岩田が初防衛
▼セミkファイナル(第6試合) ウェルター級 3分5R
△Yoshitomi(姉崎/同級5位)
ドロー 判定1-1 ※49-50、48-48、49-48
△虎宇輝 (Y’ZD GYM/同級9位)
▼第5試合 ミドル級 3分3R
○太路宇(Y’ZD GYM)
判定2-0 ※30-28、29-29、30-28
●健人(MTOONG)
▼第4試合 フェザー級 3分3R
○稲石竜弥(Team OJ/同級7位)
判定2-0 ※30-28、29-29、30-27
●KAZUYA(JK国際)
▼第3試合 ライト級 3分3R
-清水君高(MTOONG/フェザー級6位)
中止 ※パクの練習中の怪我(左眼窩底骨折)のため
-パク・チョンスン(韓国/Team OJ)
▼第2試合 ライト級 3分3R
○土屋 忍(Y’ZD GYM)
判定3-0 ※三者とも30-29
●鈴木秀和(MTOONG)
▼第1試合 女子フライ級 3分3R
○トモコSP(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
判定2-0 ※30-29、30-30、30-29
●三堀”SMILE”美弥子(Y’ZD GYM)
▼オープニングマッチ アマチュアキックボクシングルール ジュニア50kg級 2分3R
○熊井亮介(Y’ZD GYM)
判定2-0
●増田稜短(WKA 大瀧塾)
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