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【パンクラス】初の金網大会で切り裂き魔・高木がネオブラMVP永木を衝撃KO

2013/09/01(日)UP

パンクラス
「Bayside FIGHT」
2013年9月1日(日)神奈川・ベイサイドヨコハマ

▼メインイベント ウェルター級 5分2R
○高木健太(リバーサルジム川口REDIPS)
KO 2R2分56秒 ※右フック
●永木健二(WRESTLE-WIN)

 栄えある新大会のメインは、2012年のネオブラMVP・永木と、金網&ヒジありルールを得意とする切り裂き魔・高木との対戦となった。

 1R、ローキックで牽制する高木に対し、永木は距離を詰めてパンチを放っていく。高木は飛び込んでのヒジ、バックスピンからのエルボーを見せる。差し合いから高木が永木をケージに押し込み、ヒザで蹴っていくが、レフェリーがブレイクを宣告。

 永木が左フックを避け、高木に左フックを当てたところで1Rが終了した。

 2R、パンチでのスタンド戦が続く中、高木が右フックをクリーンヒットさせると、永木がダウン。高木が追撃のパウンドを叩き込んでいくが、永木は金網を使ってスタンドに戻す。ここで永木のダメージが大きいと見たか、パンチで前に出て行く高木。左の飛びヒザから、左フック。そして、返しの右フック! 

 高木の右フックが永木の顔面を完全に打ち抜くと、永木は失神し、大の字にダウン。高木が追撃をする前にレフェリーが即、試合をストップする衝撃的なKO劇となった。

 試合後、高木は「メインだったし、ヒジで倒す予定だったが、相手は組み付いて来ず、打ち合ってくれた。敬意を表したい。ヒジには付き合ってくれなかったが、1つパンチが当たって、倒せると思った。今後は全試合KOする。やはり金網でやりたい。金網なら、3日前のオファーでもやれる。金網が一番、自分の持ち味が出せると思うし、ヒジで僕に勝てる選手は日本にはいない」とコメント。新規スタートした金網大会で、その存在感をアピールした。


▲バンタム級から階級転向の曹(上)が、3連勝中の上嶋(下)にTKO勝ち

▼セミファイナル スーパーフライ級 5分2R
○曹 竜也(闘心)
TKO 2R26秒 ※レフェリーストップ
●上嶋佑紀(BRAVE)

 1R、パンチを出しながら距離を詰めていく上嶋だが、曹は距離を開けて対
処。上嶋がバランスを崩してグラウンドの体勢になり、猪木-アリの状態にな
るが、曹は上嶋のグラウンドに付き合わず、スタンドで再開される。

 上嶋がタックルで飛び込むが、これは距離が遠く、がぶった曹が上嶋をつぶし、サイドポジションでトップキープ。鉄槌、ヒジを叩き込んでいったところでラウンド終了。

 2R、1Rと同様にパンチを放って距離を詰めていく上嶋だが、左ヒザを負傷してしまい、横向きにダウン。すかさず曹がパウンドを叩き込んだところでレフェリーが試合をストップした。


▼第6試合 バンタム級 5分2R
△CORO(和術慧舟會TLIVE)
ドロー 判定1-0 ※20-20、19-19、20-19
△諏訪園 岳(AACC)

▼第5試合 スーパーフライ級 5分2R
○北郷祐介(和術慧舟會 横浜道場)
判定2-0 ※20-19、20-19、20-20
●中山ハルキ(GRABAKA)

▼第4試合 バンタム級 5分2R
○高岡尚裕(和術慧舟會HEARTS)
判定3-0 ※三者とも20-19
●阪中カツヒロ(Lotus世田谷)

▼第3試合 ウェルター級 5分2R
○金森 道(フリー)
一本 2R4分35秒 ※三角絞め
●エリック・マイケル・フォート(アメリカ/NOVA UNIAO)※デビュー戦

▼第2試合 フェザー級 5分2R
○蓮實 光(ハイブリッドレスリング山田道場)
判定2-0 ※20-19、20-20、20-18
●神田周一(WIZARD MMA GYM)

▼第1試合 スーパーフライ級 5分2R
○島崎 巧(WRESTLE-WIN)
一本 1R1分24秒 ※チョークスリーパー
●松場貴志(ALIVE)

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