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【Krush】22歳以下最強決定戦、決勝はHIROYAのジム同門対決

2013/10/13(日)UP

▲ボディ攻めで堀尾(左)が勝利した

グッドルーザー
「Krush-IGNITION 2013 vol.6」
2013年10月13日(日)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第8試合) Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournament準決勝 3分3R延長1R
○堀尾竜司(TRY HARD GYM)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-28
●良輝(晴山塾)
※堀尾が決勝戦へ進出。

 YOUTH GPの最年長選手・堀尾(22歳)は1回戦で石田にTKO勝ちし、現在4連勝。良輝は1回戦でリョウタに勝って戦績を2勝1敗とした19歳の新鋭だ。

 1R、堀尾が放った一発目のローキックがローブローとなってしまい、試合はいきなり中断。再開後、良輝は左ローを狙うが、堀尾のボディ連打でコーナーに釘付けとなってしまう。

 2Rはお互いにローからハイキックを狙う。堀尾は接近してボディへのヒザ、右フックをクリーンヒットさせた。

 3R、良輝は後ろ廻し蹴りやバックブローなど回転技を連発。堀尾は良輝の左のガードが下がるところを右フックで狙い撃ちし、さらに左ボディを叩く。

 ボディ攻めで堀尾が勝利し、先に決勝進出を果たした大雅との同門対決が実現することとなった。

 堀尾は「決勝は同門対決になりますが、Krushは誰が見ても楽しくないといけない舞台なので、Krushファン、格闘技ファン、格闘技を知らない人が見ても楽しめる試合を2人でやりたいと思います」と、決勝へ向けての意気込みを語った。


▲大雅(右)は飛び込みざまにパンチやヒザ蹴りを入れる

▼セミファイナル(第7試合) Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournament準決勝 3分3R延長1R
○大雅(TRY HARD GYM)
延長R 判定2-1 ※10-9、9-10、10-9
●伊澤波人(チームドラゴン)
※大雅が決勝戦へ進出。本戦は30-30、28-30、29-29

 大雅はK-1で“魔裟斗二世”と呼ばれて活躍したHIROYAの弟。プロデビュー以来5戦5勝と無敗の快進撃を続けている17歳だ。対する伊澤は17戦のキャリアを持つ21歳で、ローを得意とする“ローキック職人”。

 1R、大雅が飛び込んでの連打からロー、ボディを攻め、得意のスーパーマンパンチ。伊澤はいいタイミングで右ローを蹴り、早くも効いてしまった大雅は足を上げる。

 2R、伊澤は右ローに対して足を上げる大雅の裏をかき、左ローも蹴る。大雅のパンチをブロックして左右のローを蹴りまくる伊澤に、大雅はノーモーションの左ストレート、左右のボディ、飛びヒザ蹴りで逆襲。

 3Rもフットワークを使って回り込む大雅が、速い出入りを続けて攻撃を加える。伊澤はやや手数が少なく、大雅がローのダメージを挽回して延長戦に持ち込んだ。

 延長戦でも大雅の動きは衰えず、ジャンプしてのパンチや飛びヒザで入ったり、ノーモーションの左ストレートを打ったりとトリッキーな動きを連発。伊澤も打ち合うが、手数の多さで大雅が伊澤を振り切った。

 大雅は「2カ月前にずっと仲がよかった友だちが亡くなって……その友だちとベルトを獲ると約束していたから気持ちで負けずに試合が出来て勝てたと思います」と涙の告白をした。


▲堀尾(右)は安定感のある戦い方で1回戦を突破

▼第5試合 Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournament一回戦Bブロック 3分3R延長1R
○堀尾竜司(TRY HARD GYM)
TKO 2R58秒 ※ドクターストップ
●石田圭佑(チームドラゴン)
※堀尾が準決勝へ進出。

 1Rはお互いにローとミドルを蹴り合い、相手が下がるとパンチで攻めるという展開。2Rに堀尾のパンチとヒザ蹴りで石田が流血し、堀尾の右ハイキックでさらに流血がひどくなる。ドクターチェックが入り、ここでストップとなった。


▲蹴りの対決は良輝(右)が競り勝つ

▼第4試合 Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournament一回戦Bブロック 3分3R延長1R
○良輝(晴山塾)
判定2-0 ※29-29、30-29、30-29
●リョウタ(鷹虎ジム)
※良輝が準決勝へ進出。

 1Rからともに距離を取ってミドルとローの蹴り合い。どちらも蹴りで下がった相手にパンチを入れていく。3Rに良輝が顔面前蹴りを決め、手数を増やしたことで判定勝ちした。


▲伊澤(右)が得意のローでKO勝ち

▼第3試合 Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournament一回戦Aブロック 3分3R延長1R
○伊澤波人(チームドラゴン)
KO 2R1分32秒 ※右ローキック
●隆聖(ドージョー☆シャカリキ)
※伊澤が準決勝へ進出。

 1R、フットワークを使って大きく回り込む隆聖は左右のボディとロー。後半は伊澤が徹底して右ローを蹴る。2Rにその右ローが効き、2度のダウンを奪った伊澤がローキック職人ぶりを発揮してKO勝ちした。


▲1回戦屈指の好カードは大雅(左)が制した

▼第2試合 Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournament一回戦Aブロック 3分3R延長1R
○大雅(TRY HARD GYM)
延長R 判定3-0 ※三者とも10-9
●将大(MAD MAX GYM)
※大雅が準決勝へ進出。本戦は26-27、26-26、26-26

 優勝候補と目されていた両者が、前日に行われたトーナメント抽選会により1回戦で激突することに。

 1R、大雅がスーパーマンパンチでダウンを奪い、2Rには将大が右ストレートでダウンを奪い返す。

 さらに3R、将大が大雅の左ミドルに合わせた左フックでダウンを追加したが、大雅はパンチの猛攻を加えて逆襲し、将大はタックルを連発してしまい減点1を取られる。

 勝敗は延長戦にもつれ込み、大雅がノーモーションの左ストレートと飛んで入るヒザ蹴りを駆使。接戦ではあったが、手数で優った大雅が判定勝利を奪った。


▼第6試合 Krush -60kg Fight 3分3R
○林 将多(チームドラゴン)
KO 2R2分6秒 ※左ミドルキック
●築(きずく/MAD MAX GYM)

▼第1試合 Krush YOUTH GP 2013 -55kg Tournamentリザーブファイト 3分3R延長1R
○佐野天馬(チームドラゴン/2013全日本新空手G-1軽量級王者)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-25
●池野 翔(TEN CLOVER GYM)
※佐野がリザーバーに決定。

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