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【UFC】山本KIDの愛弟子・堀口が2連勝

2014/05/10(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

Zuffa
「UFC Fight Night 40」
2014年5月10日(土・現地時間)アメリカ・オハイオ州シンシナティUSバンクアリーナ

▼フライ級 5分3R
○堀口恭司(KRAZY BEE/修斗世界フェザー級王者)
判定3-0 ※30-27、30-27、29-28
●ダレル・モンタギュー(アメリカ/UFC世界フライ級15位)

 堀口は5歳から空手を始め、インターハイにも出場。高校卒業後は山本“KID”徳郁のジムであるKRAZY BEEに入門し、2010年5月にプロデビュー。強力な打撃を武器にKOを量産し、現在までの戦績は12勝1敗。12勝のうち8勝がKO勝ちだ。

 昨年10月にUFC初参戦を果たし、バンタム級でダスティン・ペグ(アメリカ)にTKO勝ち。今年2月にはフライ級に転向してUFC第2戦を行う予定だったが、負傷により欠場。今回が7カ月ぶりのUFC2戦目となった。対するモンタギューは“ザ・マングース”のニックネームを持ち、戦績は13勝4敗。13勝のうち5試合がKO勝ち、5試合が関節技による一本勝ち。

 1R、堀口は軽快なフットワークで様子をうかがう。2分過ぎ、パンチにいったところでモンタギューにタックルでテイクダウンを奪われたが、モンタギューが上からパンチを打ってきたところで立ち上がる。両者とも距離を取り、慎重に相手の出方をうかがってこのラウンドを終えた。

 2R、堀口がパンチで入っていくとモンタギューが堀口を捕まえ、スタンドのまま肩固め、フロントチョーク。寝技に持ち込まれず脱出した堀口は、フットワークで距離を取りつつ、飛び込んでのパンチで何度もアタックを仕掛ける。

 堀口のパンチ連打を嫌がったモンタギューはタックルで組み付くが、堀口は上から潰して頭部にヒザ蹴り。これでモンタギューがダウン気味に倒れ、堀口がバックからパンチ連打を見舞う。さらに堀口は右ミドルキックを連発、モンタギューの身体をくの字にさせる。ラウンドが終了すると、モンタギューはフラフラとマットに倒れ込んだ。

 3R、軽快なフットワークで左右に回り込む堀口をモンタギューが追いかける。堀口は右ミドル、右ストレート。蹴りに来たモンタギューの蹴り足をキャッチし、軸足を払って寝技に持ち込むと上から強烈なパンチを連打。

 両者立ち上がるとパンチを交錯させるが、堀口の飛び込んでの右ストレートがヒット。さらに右ミドル。モンタギューもパンチと左ミドルを返す。パンチの打ち合いとなったところで試合終了となり、堀口が判定勝ちでUFC2連勝を飾った。

<その他の主な試合結果>

▼ウェルター級 5分5R
○マット・ブラウン(アメリカ/UFC世界ウェルター級7位)
TKO 3R2分11秒 ※レフェリーストップ
●エリック・シウバ(ブラジル/UFC世界ウェルター級14位)

▼ミドル級 5分3R
○コスタ・フィリッポウ(キプロス/UFC世界ミドル級12位)
KO 1R3分47秒 ※右ストレート
●ロレンツ・ラーキン(アメリカ)

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