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【DEEP】元谷が前田をも粉砕、王座挑戦が決定

2014/06/22(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲元谷の下からの腕十字が決まり、前田の腕が折れ曲がる

DEEP事務局
「DEEP 67 IMPACT」
2014年6月22日(日)東京・後楽園ホール

▼メインイベント(第8試合) フライ級 5分3R
○元谷友貴(CB IMPACT/初代DEEPフライ級王者)
一本 1R4分59秒 ※腕ひしぎ十字固め
●前田吉朗(パンクラス大阪稲垣組/第3代DEEPバンタム級王者、初代パンクラス・フェザー級王者)

 毎回見ごたえのある好試合を演じ、ファン・関係者からの評価が高い元谷がベテランの元DEEPバンタム級王者・前田と対戦した。元谷は3月に元DEEPバンタム&フェザー級王者・今成正和から完勝を収めており、勢いに乗っている。

 1R、両者足を止めての凄まじい殴り合いから前田がタックルでテイクダウン。マウントポジションを取りかけるが、元谷が起き上がってバックを奪う。

 抜群のバランスのよさでポジションをキープして後ろからパンチを見舞う元谷。前田は元谷を担いだまま立ち上がり、ブレイクに持ち込む。

 両者は再びパンチを打ち合い、元谷がパンチを出しながら前へ出て行く。組み付いた元谷は前田をテイクダウンし、バックを奪うとパンチを見舞う。

 前田は身体を反転させて上になるが、元谷が下からの腕十字。耐えていた前田だが、1R終了のゴング直前にレフェリーがストップ。残りわずか1秒で元谷が一本勝ちした。

 元谷はマイクを持つと、「和田選手、そろそろ挑戦させてもらっていいですか?」と現DEEPフライ級王者・和田竜光に宣戦布告。和田もリングに上がり、「今日の試合を見てめちゃめちゃ強いと思ったし、8月やりましょう。俺もまあまあ強いので」と挑戦を受諾し、8・23後楽園ホール大会でのタイトルマッチが決定した。

「自分は去年、和田選手とやった時より強くなっているし、和田選手も強くなっているので前回より絶対に面白い試合になると思います。見に来てください」と、元谷は2013年DEEP年間ベストバウトとも呼ばれた前回の和田戦(和田が判定勝ちで元谷からタイトルを奪った)を超えるとアピールした。


 

▲越智は猛然と上からのパンチを落とす

▼セミファイナル(第7試合) フライ級 5分3R
○越智晴雄(パラエストラ愛媛/修斗世界バンタム級4位)
TKO 2R51秒 ※ドクターストップ
●今成正和(Team-ROKEN/初代DEEPバンタム&フェザー級王者)

 越智は現・修斗世界バンタム級王者の神酒龍一、現パンクラス・スーパーヘビー級王者の清水清隆といった強豪を破り、昨年12月のDEEPでは現DEEPフライ級王者・和田竜光とも激闘を演じている。今成にとっては元谷戦に続いて厳しい相手との戦いとなった。

 1R、リング中央に陣取る越智に対し、今成が左へ大きく回り込みながらの蹴り。それが長く続いたが、越智が左フックで飛び込むと今成が倒れ、越智は上から猛然とパンチを落とす。立ち上がった越智はまたしても左フックで今成を倒して上からパンチ。今成は下からヒジで反撃する。

 2R、前へ出てパンチで攻める越智。今成は蹴り。越智の左フックに組み付いた今成は足関節技に持ち込むが、越智は脱出する。立ち上がった越智は強烈な右ストレート。今成の左目が大きく腫れ上がってドクターチェックとなり、ドクターストップがかかった。

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