TOP > 試合結果

【UFC】日沖発がブラジルの寝技師に初の一本負け

2014/06/28(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

Zuffa
「UFC Fight Night43 -Te Huna vs Marquard-」
2014年6月28日(土・現地時間)ニュージーランド・オークランド ベクター・アリーナ

▼第8試合 フェザー級 5分3R
○チャールズ・オリベイラ(ブラジル)
一本 2R4分32秒 ※アナコンダチョーク
●日沖 発(ALIVE)

 UFC戦績3勝3敗の日沖が、4勝4敗1無効試合のオリベイラと対戦。オリベイラは勝った試合が全て関節・絞め技による一本勝ちという寝技師で、これまでベスト・サブミッション賞を2度獲得している。

 1R、日沖のパンチに対してタックルで組み付くオリベイラ。立ったままフロントチョークの体勢に入るが、これは日沖がディフェンス。オリベイラが投げでテイクダウンすると、立ち上がった日沖がバックを奪う。オリベイラが立ち上がると日沖がテイクダウンを奪って上になる。上からパンチを落として立ち上がる日沖に、オリベイラはすぐに組み付いてヒジ打ち。尻餅をついた日沖をダースチョークに捕らえるオリベイラ。脱出した日沖はケージに押し込む。

 2Rが始まると同時にパンチで前に出るオリベイラに、日沖も下がりながら打ち返す。オリベイラはその勢いでタックルし、日沖は尻餅をつくがすぐに立ち上がって逆にテイクダウンを奪う。オリベイラはヒールホールドを狙うが、日沖は立ち上がる。しかし、立ち上がろうとした日沖が手の平でオリベイラの顔を押した際、サミングになってしまいドクターチェックが入る。

 試合再開になると、オリベイラは再びパンチで前に出る。テイクダウンは日沖が体勢を入れ替えて上を奪う。日沖はバックを奪いスリーパーホールドの体勢になるが、オリベイラは脱出して下からの腕十字を狙った日沖にアナコンダチョーク。腕だけでなく、両足で日沖をホールドし、ここで日沖がタップ。日沖が37戦目でプロ初の一本負けを喫した。


 

▼メインイベント 第10試合 ミドル級 5分5R
○ネイト・マーコート(アメリカ)
一本 1R4分34秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ジェームス・テフナ(オーストラリア/UFC世界ライトヘビー級14位)

 マーコートは1999年から2005年までパンクラスに参戦し、パンクラスのミドル級王座にも就いたことがある。UFCでは現在2連敗中。対するテフナは一階級上のライトヘビー級でUFC世界ランキング入りしており、UFCで4連勝を飾った後、現在同じく2連敗中。

 1R、マーコートは蹴りで距離を取りながらストレートパンチを伸ばす。組み付いてきたテフナの頭部にヒザ蹴りを見舞い、テイクダウンを奪って上になる。ヒジを落とし続けるマーコート。テフナはヒジ打ちの空振りを誘って立ち上がり、スタンドに戻るとクリンチからのアッパーを連打。

 再びテイクダウンを奪ったマーコートはガッチリと抑え込みながらパンチとヒジ。テフナはブリッジしてマーコートを跳ね上げ、マーコートの股の間から脱出を試みたが、マーコートがすかさず腕十字。鮮やかな一本勝ちで2011年3月以来のUFCでの勝利を飾った。


 

<その他の主な試合結果>

▼第9試合 ヘビー級 5分3R
○ジャレッド・ロショルト(アメリカ)
判定3-0 ※三者とも30-27
●ソア・パラレイ(オーストラリア/UFC世界ヘビー級14位)

▼第8試合 ウェルター級 5分3R
○ロバート・ワイッタカー(オーストラリア)
判定3-0 ※三者とも30-27
●マイク・ローデス(アメリカ)

▼第7試合 ライト級 5分3R
○ジェイク・マシューズ(オーストラリア)
一本 3R3分16秒 ※三角絞め
●ダション・ジョンソン(アメリカ)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連動画

関連記事

」をもっと見る

【関連リンク】

TOP > 試合結果