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【BFC】所英男vs渡邉一久、4年ぶり再戦も大荒れ

2014/06/29(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲4年前の再現のように、関節技を仕掛ける所を渡邉が怪力で持ち上げる

BLUE DOG GYM/BFC実行委員会
「BFC-チャリティマッチ-vol.1」
2014年6月29日(日)東京・新宿FACE

▼第11試合 スーパーファイトスペシャルエキシビションマッチ MMA 3分2R
ー渡邉一久(フリー/元プロボクシング日本フェザー級王者)
勝敗なし
ー所 英男(リバーサル武蔵小杉 所プラス/DREAMバンタム級日本トーナメント優勝)

 所と渡邉は2010年の大みそか格闘技イベント『Dynamite!!』にてMMA(総合格闘技)ルールで対戦。この時は所が腕十字で一本勝ちしているが、渡邉は驚異的な身体能力と粘りを見せて観客を大いに沸かせた。

 約4年ぶりの再戦はエキシビションマッチという形だが、渡邉は試合前に流れたVTRで「みんなはエキシビションのつもりで見に来るだろうけれど、俺は掟を守ったことは一度もない」と、ガチンコファイトを仕掛けることをにおわせた。

 1R、所はすかさずタックルに行く。渡邉はテイクダウンを阻止し続けるが、寝かされてバックを奪われると立ち上がろうとし、所が三角絞めを仕掛けると4年前と同様に所を持ち上げる。ラウンド終盤には腕十字を極めかけられるが、これも耐えた。

 2Rが始まる前、渡邉はマイクを持つと「打ち合ってよ、つまらないから」と所に打撃戦を要求するが、所はこれを無視して2Rもタックルを連発して何度も寝技に持ち込む。渡邉は大暴れして寝技から逃げ、最後はパンチを出して前に出るが、所は最後まで打撃戦に一切付き合わなかった。

 所はマイクを持つと「4年前にやって、今日も怖かったので本気でやりました」と言うと、「渡邉さんのMMAの試合が見たいので試合してください」とメッセージ。

 それを受けて渡邉は「4年前の借りを返せると思ったのに、打ち合ってくれないんだもんな。3Rを打撃だけでやろう」と要求したが、所は拒否。渡邉は「俺はまだ戦える。まだやるつもり」と、現役続行を宣言した。


▲松本(右)の右ハイキックが炸裂、近藤(左)をKOで返り討ちにした

▼メインイベント(第14試合) MMAライト級(70.3kg) 5分2R
○松本光史(マスタージャパン/・2009年修斗ウェルター級新人王)
KO 1R4分40秒 ※右ハイキック
●近藤定男(BLUE DOG GYM)

 メインイベントを務めたのは、佐伯繁DEEP代表がその実力を高く評価している近藤と、修斗やパンクラスのリングに上がっている松本の対戦。両者は2006年のアマチュア修斗で対戦し、その時は松本が勝利を収めている。

 1R、お互いにジャブを出し、コーナーに押し込んで体勢を入れ替えるという展開が何度も続く。レフェリーから「もっと攻めるように」と両者に注意が与えられる。

 その直後、松本がタックルに行き、近藤に受け止められると松本は一度退いて右ハイキック。この一撃がクリーンヒットとなり、近藤は失神して担架で運ばれた。


▲藤井(左)が優位に試合を進めていたが、負傷のためキシモト(右)が勝利

▼セミファイナル(第13試合) GLADIATOR KICKフェザー級タイトルマッチ 63kg契約 3分3R
○キシモトマサアキ(無限一族/挑戦者)
TKO 1R終了時 ※ドクターストップ
●藤井英人(BLUE DOG GYM/王者)
※キシモトが新王座に就く。

 1R、藤井が左右ミドルとローキック、キシモトはワンツー。藤井が蹴りで距離を取って戦い、優位に試合を進めていたが、右スネが大きく裂けて流血し、骨まで見えている状態だったため2Rが始まる前にドクターストップがかかった。

 キシモトは「藤井選手の怪我で勝ってしまったので、(再戦は)何回でもやります。MMAでもやります」と再戦を誓った。


▲川口が寝技でのパンチで圧倒した

▼第12試合 MMAヘビー級 5分2R ※ヒジなし
○川口雄介(BLUE DOG GYM/元DEEPメガトン級王者)
TKO 1R1分17秒 ※グラウンドパンチ
●吉村文雄(ゼロ戦クラブ)

 現在はIGFを主戦場にしている川口が、2008年8月のDEEPメガトン級GP決勝戦以来となる新宿FACEに登場。

 1R、川口はテイクダウンを奪うとマウントポジションを奪い、起き上がろうとする吉村のバックについて背後からの顔面パンチを連打。吉村は亀の状態になったまま動くことが出来ず、レフェリーが試合をストップした。


 

▼第10試合 KICK 55kg契約 3分3R
○伊藤佑一郎(BLUE DOG GYM)
判定3-0
●熊谷哲大(TRIPLE―Y)

▼第9試合 MMA 58kg契約 5分2R
○薩摩竜仁(BLUE DOG GYM)
一本 1R56秒 ※腕ひしぎ十字固め
●サルモンキー(GRABAKA)

▼第8試合 MMA 63kg契約 5分2R ※ヒジなし
○ROY(AK)
一本 1R2分39秒 ※腕ひしぎ十字固め
●天雷(アルバトロス)

▼第7試合 MMA 85kg契約 3分3R
○無限(琉球BLUE DOG GYM)
TKO 1R1分6秒 ※グラウンドパンチ
●内山勝公(悪人正機)

▼第6試合 KICK 60kg契約 3分3R
○浅利一徹(BLUE DOG GYM)
判定2-1
●蓮沼健一朗(マッハ道場)

▼第5試合 KICK 70kg契約 3分3R
○小泉 竜(BLUE DOG GYM)
KO 1R1分24秒 ※ヒザ蹴り
●木村 光(TRYDENT GYM)

▼第4試合 KICK 63kg契約 3分3R
○山口恒幸(BLUE DOG GYM)
TKO 3R1分8秒 ※レフェリーストップ
●こうじ(EDO)

▼第3試合 MMA 73kg契約 5分2R
○石原裕基(T’s MMA/元・新日本キックボクシング協会ライト級1位)
KO 1R4分44秒 ※右フック
●大吾(平井ジム)

▼第2試合 MMA 85kg契約  3分2R
○臼井秀一(BLUE DOG GYM)
TKO 1R56秒 ※グラウンドパンチ
●暴君博海MARKⅡ(MAVERI)

▼第1試合 KICK 58kg契約 3分3R
○KO-ICHI(BLUE DOG GYM)
TKO 3R1分35秒 ※ヒザ蹴り
●花塚(EDO)

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