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【シュートボクシング】RENAが世界トーナメント3連覇を達成

2014/08/02(土)UP

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▲世界トーナメント3連覇を達成したRENA

シュートボクシング協会
「SHOOT BOXING Girls S-cup2014」
2014年8月2日(土)東京・YAMANO HALL
観衆=1,115人(超満員札止め主催者発表) 

▼メインイベント(第12試合) Girls S-cup世界トーナメント2014 決勝戦 50.0kg契約 2分3R延長2R
○RENA(及川道場/Girls S-cup2010・2012世界トーナメント王者)
TKO 2R1分00秒 ※レフェリーストップ
●ティーチャー・ローンリェン.ギーラーコーラート(タイ/WMC世界女子ジュニアフライ級王者)
※RENAがトーナメント優勝。

 女子の立ち技格闘技世界一決定戦の決勝戦は、シュートボクシングのRENAとムエタイのティーチャーによって争われることになった。

 1R、ティーチャーの前蹴りでRENAは転倒。RENAは首相撲に持ち込むと、首投げでシュートポイントを奪う。続けて左ボディブロー、右フックをヒット。そして右ストレートでダウンを奪う。

 2R、組み付いてきたティーチャーを突き離したRENAが、左フックでダウンを奪う。立ち上がったティーチャーだが、足元がフラフラ。レフェリーが試合をストップし、TKO勝ちでRENAが世界トーナメント3連覇を成し遂げた。

 RENAはマイクを持つと、「実は凄く緊張していました。でも若い女子の選手が頑張っているので、そのトップを走っている人間として優勝できて嬉しいです。私がいる限り世界女王の座は譲る気はありませんが、若い選手たちの応援もよろしくお願いします」と、女子格闘技のトップとしての誇りを感じさせるコメント。

 試合後のインタビューでは1回戦で右スネを痛めて蹴りが使えず、「初めてトーナメントで怪我をしたので焦りました」と振り返ったが、及川知浩会長は「逆に集中力が高まり、あそこから調子を上げていった」と話している。 


 

▲Girls S-cup 2014 48kg日本トーナメント決勝戦でMIO(右)を下した山口友花里(左)

▼第10試合 Girls S-cup 2014 48kg日本トーナメント決勝戦 2分3R延長2R
○山口友花里(空手道白心会)
延長2R 判定2-1 ※10-9、9-10、10-9
●MIO(及川道場/JKS48トーナメント2012&2013王者)
※山口がトーナメント優勝。本戦は30-29、28-29、29-29。延長1Rは10-10、9-10、10-10。

 1回戦でV.V Meiを破る番狂わせを起こした16歳の山口と、女子高生限定トーナメント『JKS48』を2連覇したMIOにより、48kg級日本トーナメントの決勝戦が争われた。

 1R、サウスポーの山口は鋭い右ジャブから左ストレートを突き刺す。MIOは打ち合いに行くが、カウンターを奪われて仰け反る。

 2R、右ミドルを連続ヒットさせるMIOだが、山口も左ストレートのカウンター。MIOがパンチを打つと、山口がカウンターを狙う攻防が続く。

 3R、MIOが前に出て右ミドル、右ストレート。山口は左のカウンターを狙っていくが、MIOも今度はもらわない。判定は1-1と割れ、ドローで延長戦に。

 MIOの右ストレートと山口の左ストレートの打ち合いとなり、MIOは投げも狙っていく。

 MIOは右ミドル、山口は左ストレートで迎え撃つ。判定はMIOに1票入ったが、またもドロー。最終延長に突入する。

 MIOが右ミドルを蹴ると山口が左ストレートを必ず返す。MIOが前蹴りからバックブロー、右ストレートと攻めて行き、首相撲の体勢から右ローを連発する。最後は打ち合いとなり、山口が左ストレートでMIOを仰け反らせて熱戦は終了。

 判定は1人目が山口、2人目はMIO、そして3人目は……山口。優勝候補本命のMIOを破り、6月にプロデビューしたばかりの山口が大番狂わせの優勝を勝ち取った。

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