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【UFC】初陣の佐々木憂流迦が66秒で一本勝ち

2014/08/23(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

「UFC Fight Night 48-Bisping vs. Le-」
2014年8月23日(土・現地時間)マカオ

<主な試合結果> 

▼バンタム級 5分3R
○佐々木憂流迦 (ささき・うるか/和術慧舟會駿河道場/元修斗環太平洋フェザー級王者)
一本 1R1分06秒 ※チョークスリーパー
●ローランド・デローム(カナダ)

 佐々木は2010年4月にプロデビューして以来、17勝1敗2分の好成績を収めている。17勝のうち8勝が得意技のチョークスリーパーによる一本勝ち、2勝が打撃によるKO勝ち。2013年7月に修斗環太平洋フェザー級王座の初防衛に成功し、同王座を返上して世界王座への挑戦を表明していたが、タイトルマッチが実現せずUFC参戦の道を選んだ。

 対するデロームは9勝3敗の戦績で、6勝が関節・絞め技による一本勝ち、2勝がKOによるもの。佐々木と同じくチョークスリーパーによるフィニッシュが多い。UFCでの戦績は3勝2敗1無効試合。6月の『UFC 174』では田中路教に敗れている。

 1R、佐々木はいきなり飛びヒザ蹴りを放ったが、これは空を切る。佐々木がパンチを出しながら近付き、組み付いてバックを奪う。そのまま寝技に持ち込み、得意のチョークスリーパー。これがガッチリと極まり、UFCデビュー戦をわずか66秒の一本勝ちで飾った。


 

▼ウェルター級 5分3R
○アルバート・ミナ(ブラジル)
TKO 1R4分17秒 ※レフェリーストップ
●安西信昌(TEAM CLIMB/パンクラス・ミドル級王者)

 安西はレスリングをバックボーンに持つが、ハードパンチが武器。今年6月に川村亮をTKOで破りプロ7戦目で王座を獲得。現在6連勝中、2連続KO勝ちと勢いに乗っている。今回からウェルター級(77.1kg以下)に階級を下げてUFCに初挑戦。

 対戦相手は11戦全勝、しかも全ての試合が打撃によるTKOか、関節・絞め技による一本勝ちというミナ。元UCMMA(Cage Rage)ウェルター級王者で、柔術アジアンオープンでは優勝を収めている。

 1R、安西は左右フックを繰り出しながら前進するが、ミナの左フックで腰を落とす。しかし、安西はパンチをもらいながらも前に出てパンチを振るう。

 組み付いてきたミナを安西が投げてテイクダウン。サイドポジションを奪ったが、ミナにバックを奪われる。立ち上がった安西はヒザ蹴り。ミナのタックルを防ぐが、右アッパーをもらってしまう。

 両者一度は離れるが、ミナが再び右アッパーを決めると安西がダウン。すかさずミナが上からパンチを連打し、TKO勝ちとなった。


 

▼ミドル級 5分5R
○マイケル・ビスピン(アメリカ/UFC世界ミドル級8位)
TKO 4R57秒 ※レフェリーストップ
●カン・リー(アメリカ)

 1Rの打撃戦はほぼ互角。2Rになるとビスピンがパンチの連打からヒザ蹴りと猛攻を仕掛ける。リーはサミングが入ったとアピールするがレフェリーは認めず。リーは左目付近から出血する。

 3R、後ろ蹴りを繰り出すリーにビスピンはパンチで襲い掛かる。このラウンドは両者とも手数が減ったが、ビスピンがパンチで優勢。

 そして4R、ビスピンのボディブローを受けてリーの動きが止まり、ビスピンは左ハイキック。さらにビスピンはパンチを連打し、左ヒザ蹴りでリーをダウンさせる。最後は上からパンチを落とし、ビスピンがTKO勝利した。

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