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【新日本キック】蘇我英樹、タイ強豪に判定負け

2014/08/24(日)UP

新日本キックボクシング協会/治政館ジム
「WINNERS 3rd」
2014年8月24日(日)東京・ディファ有明

▼ダブルメインイベント(第15試合) 日タイ国際戦 3分3R
○ヨーペット・ペッカセーム(タイ/BBTVトーナメント優勝)
判定3-0 ※30-27、29-27、30-27
蘇我英樹(市原ジム/WKBA世界フェザー級王者)

 蘇我は今年4月、世界で最初に創設されたキックボクシング世界タイトルWKBAの王座をKO勝ちで獲得。ここ数年は肉体改造に取り組み、以前よりもパワーアップしたスタイルにチェンジして現在3連勝中。今回の相手ヨーペットは、BBTVトーナメントで優勝の戦績を誇る。BBTVはムエタイ中継を行っているタイの7チャンネルであり、局の特設スタジオで行われているテレビマッチでは激しい試合が多い。

 1R序盤からヨーペットは右ハイ、ヒジでKO狙い。蘇我も右ロー、右ハイを返し、激しい攻防に。距離を詰めるヨーペットが右ヒジで早くもダウンを奪う。2Rには、蘇我が捨て身のパンチで猛攻を仕掛けるが、ヨーペットはヒジを合わせ蘇我の頭部をカット。

 3R、変わらず蘇我は大振りの左右フックで前に出るが、ヨーペットはパンチの打ち終わりを狙ってヒジ。蘇我は最後まで手数を出し続けるも、ヨーペットは組み付いて攻撃を遮断させ主導権を握らせない。ヨーペットが判定勝ちした。


 


▼トリプルメインイベント(第14試合) 日本フライ級王者決定戦 3分5R
HIROYUKI(藤本ジム/日本フライ級1位)
判定2-1 ※50-49、49-50、50-49
麗也(治政館/日本フライ級2位)
HIROYUKIが第6代王者に

 江幡睦が返上した王座を懸けて、18歳同士(生年月日も同じ1995年10月2日生)のHIROYUKIと麗也が激突。両者はこれまでに3度対戦し、いずれもドローに終わっている。

 HIROYUKIは右ミドル、右ローと蹴り技中心の攻めを見せるのに対し、麗也はパンチからローのコンビネーションで出入りの速い動きを見せる。

 4Rになると、お互いに手数を出し合って一進一退の攻防に。最終ラウンド、麗也は首相撲を仕掛けるが、HIROYUKIは距離を取って右ミドルを要所で入れる。残り時間僅かのところで激しい打ち合いを見せた両者。判定2-1の僅差でHIROYUKIが勝利し、新王者となった。 

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