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【RISE】裕樹が史上初の3階級制覇を達成

2014/09/28(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

 

▲裕樹(左)が必殺のローキックで3階級制覇を達成した

RISEクリエーション
「RISE 101」  
2014年9月28日(日)東京・後楽園ホール

▼メインイベント(第10試合) 第3代RISEスーパーライト級王座決定戦 3分5R無制限延長R
○裕樹(ANCHOR GYM/初代RISEスーパーフェザー級&ライト級王者)
判定3-0 ※49-47、49-47、48-47
●巨輝(なおき/TARGET/RISEスーパーライト級3位、元NKBフェザー級&ライト級王者)
※裕樹が第3代王座に就く。

 第2代スーパーライト級王者・左右田泰臣のタイトル返上を受けて、RISE2階級制覇(スーパーフェザー&ライト級)の裕樹と挑戦者決定トーナメントを制して次期挑戦権を獲得していた巨輝が王座決定戦で対戦した。

 1Rから裕樹がガードを上げ、奥足ローを蹴って前進する。巨輝は右ストレートと右フックを当て、パンチとヒザ蹴りのコンビネーションで応戦。3Rの終盤になると裕樹は奥足ローも当てて、手数を増やしていく。

 4R、裕樹が左右のローを乱れ打ち。巨輝もワンツーで前に出ていくが、裕樹はしっかり距離を取って左フックとローを合わせる。

 5R、ガードを固めてローをヒットさせる裕樹。巨輝も必死に右ストレートからパンチで前に出ていくが、裕樹は的確に左フックと右アッパー、ローをヒットさせる。このまま試合終了となり、判定勝利で裕樹が3階級制覇を達成した。

 裕樹はマイクを持つと、「僕はキックを広めたくてジム経営をして、現役選手もやっています。お客さんにキックというスポーツを楽しんでもらえるよう、そしてお客さんを魅了する選手になっていきたいと思います。僕を嫌いな人も含めてキックを応援してください」とファンにメッセージ。

 また、試合後のインタビューでは「出来れば来年の4月までイ・ソンヒョンと65kgでやりたい。あいつに勝たないと気がすまない」と2度敗れているソンヒョンへのリベンジを目標に掲げた。


 

▲花田のヒザ蹴りが一刀の顔面を襲い、目尻を切り裂いた

▼セミファイナル(第9試合) RISEフェザー級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
○花田元誓(リアルディール/RISEフェザー級1位・挑戦者)
TKO 5R42秒 ※ドクターストップ
●一刀(日進会館/RISEフェザー王者)
※一刀が初防衛に失敗、花田が第2代王座に就く

 初代フェザー級王者・一刀が初防衛戦を迎えた。挑戦者は2年前に小宮山工介の持つスーパーフェザー級のベルトに挑戦した経験があるランキング1位の花田だ。

 1R、サウスポーの花田はガードを上げて前進、距離を潰して右フックと左ヒザ蹴りを入れる。一刀はサイドに動いて左右のフック・ボディ打ち。2Rも同じ展開が続く。

 3Rになっても前に出続ける花田。一刀も距離を取りながら右ストレート、右アッパー、右ミドルを返す。4R、一刀が左右のボディ打ちで花田の足を止めるが、花田も必死に前に出て右フックと左ストレートを返す。

 そして5R、花田が左のヒザ蹴りを何発もボディに突き刺して、一刀をコーナーに詰めると顔面に右ヒザ蹴り。これで一刀の眉間を切り裂き、ドクターが試合をストップ。花田がTKO勝利で新王座に就いた。

 試合後、花田は「ここまで長かったです。2年前に小宮山選手に負けて、何度もやめようと思ったのですが、何とか頑張って来れました。これからはRISEの看板を背負って頑張っていきます」と挨拶。さらに12・29『BLADE FC』での61kgトーナメントへの出陣をアピールした。 

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