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【DEEP JEWELS】ハム・ソヒが石岡に逆転一本勝ち

2014/11/03(月)UP

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▲ソヒ(左)が石岡の腕を極めて一本勝ち

DEEP事務局
「DEEP JEWELS 6」
2014年11月3日(月・祝)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第7試合) DEEP JEWELSフェザー級タイトルマッチ 5分3R
○ハム・ソヒ(韓国/CMA KOREA/DEEP JEWELSフェザー級王者)
一本 2R2分43秒 ※アームバー
●石岡沙織(禅道会/挑戦者)
※ソヒが2度目の防衛に成功。

 ソヒはキックボクシングをベースに持ち、強力な打撃を武器に日本人選手を数多く葬ってきた。石岡は2012年7月に結婚、出産のためリングから離れていたが、今年5月に約2年ぶりに復帰。両者は2008年2月と2011年2月の2度対戦しており、いずれもソヒが判定勝ちしている。

 1R、石岡がパンチからの右ミドルキック。投げようと組み付いた石岡がテイクダウンを奪う。両者は上下のポジションを激しく入れ替え、石岡が腕十字を何度も仕掛けていくがソヒは防御する。

 2R、ソヒが左ストレートを中心に左ミドル、右フックと打撃で攻め、石岡もパンチで応戦するが、ソヒの打撃をもらう。ソヒはボディにパンチとヒザ蹴りを入れると「石岡選手が疲れているのが分かった」と、パンチでどんどん前へ出る。

 そして、ソヒの左フックで石岡が倒れ、石岡はすぐにタックルへ行ったが潰される。ソヒは三角絞めを仕掛け、これが極まらないと見るや三角絞めの体勢から腕を極めた。

 逆転勝利を収めたソヒは「1Rは集中出来ていなくて、自分のペースではなかった。2Rは集中が出来て自分のペースで戦えました」と勝因を語った。

 これでもはや日本には敵無しとなったソヒだが、DEEP JEWELSの佐伯繁代表はソヒの今後の展開を聞かれると「近々、大きな発表があります」とビッグサプライズがあることを予告した。

▲藤野(右)がスタンドの打撃で優勢を保ち、判定勝ちした

▼セミファイナル(第6試合) DEEP JEWELSライト級 5分2R
○藤野恵実(和術慧舟會GODS)
判定3-0
●三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)

 藤野は2004年3月にプロデビューしたベテランで、パワフルなファイトを身上とする。対する三浦は長南亮の弟子で、柔道をベースとした投げと寝技を得意としており、今回がプロ2戦目。期待の新人がベテランにチャレンジする試合となった。

 1R、パンチで前へ出る藤野に三浦は組み付いてコーナーへ押し付けるが、藤野が体勢を入れ替えてのパンチ、ヒザ蹴り。ラスト30秒で三浦がテイクダウンに成功したが攻めきれず。

 2R、パンチの藤野にタックルの三浦という展開が続く。三浦はテイクダウンを奪えず、コーナーに押し込むと藤野が体勢を入れ替えてパンチとヒザ蹴り。藤野が終始優勢で判定勝ちを収めた。

 藤野はマイクを持つと「私事ですが先日、入籍しました」と発表し、「でもまだ選手を続けたいです。もっともっと強い相手とやらせてください」とアピールした。

 

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