【REAL】ヒクソンの息子クロン、1分5秒で一本勝ち
▼第5試合 バンタム級 5分2R
○中原太陽(和術慧舟會GODS)
不戦勝
●ヤオ・ホンガー(中国)
※ホンガーが最終計量で2.95kgオーバーのため失格。
中原はリングに上がり、悔しさをかみ締めた表情で「本日は自分の試合を楽しみにしていただいた皆さん、申し訳なく思っています。生きていればこういう日もあるのかなと思っています。腐らずに前に進みたいと思います」と挨拶した。
▼第4試合 無差別級 5分2R
○カーロス・トヨタ(カーロス・トヨタ ブラジリアン柔術チーム)
KO 1R39秒 ※右フック
●高瀬大樹(アイアムアイ)
開始直後、トヨタの右フックが高瀬の顔面を打ち抜いて高瀬が大の字に。トヨタが迫力の秒殺KO勝利を収めた。
▼第3試合 ウェルター級 5分2R
○KAZZ(GRABAKA)
TKO 2R2分49秒 ※レフェリーストップ
●ボウザン・クアンチュバイブ(カザフスタン)
1R、打撃の攻防が続く中、終盤にKAZZがクアンチュバイブをテイクダウンしてパンチを落とす。
2Rが始まるとKAZZはすぐに組みついてテイクダウン、最後はマウントポジションからのパンチで試合を終わらせた。
▼第2試合 スーパーライト級 5分2R
○ベービット・ナザローブ(カザフスタン)
判定3‐0 ※20‐18、20‐18、20‐19
●石原裕基(KRAZY BEE)
右ローから右ハイを狙う石原。ナザローブは右ストレートを当て、2Rには2度のテイクダウンを奪って判定勝利した。
▼第1試合 -68kg以下級 5分2R
○飯嶋貴幸(NATURAL9)
判定3‐0 ※三者とも20‐18
●ユウキ・ソルシ(No Limits Iowa)
打撃のプレッシャーをかける飯島がユウキのタックルを潰し、アームロックや腕十字を狙うなど、最後まで攻め続けて判定勝利した。
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
【関連リンク】