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【BRAVE CORE】一刀、ルンピニー王者の技巧に再び敗れる

2014/12/28(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲3R以降、ナッタポン(左)の左ミドルをもらいすぎてしまった一刀(右)

国際グローブ空手道協会 日進会館
「BRAVE CORE」
2014年12月28日(日)兵庫・明石産業交流センター

▼第6試合 メインイベント ルンピニースタジアム認定スーパーバンタム級タイトルマッチ 3分5R
○ナッタポン・ナーチュアウイッタヤコム(タイ/ルンピニースタジアム認定スーパーバンタム級王者)
判定3-0 ※三者とも49-47
●一刀(日進会館/前RISEフェザー級王者/挑戦者)
※ナッタポンが防衛に成功。

※この試合の速報動画(ノーカット)はこちら 

 ムエタイの最高峰であるタイの二大殿堂ルンピニーとラジャダムナンの両スタジアム。一刀は今年5月の『BRAVE CORE』で、当時ルンピニースタジアム認定バンタム級10位のナッタポンと王座決定戦で対戦するも判定負けを喫した。

 新王者となったナッタポンはその後、10月に藤原あらしの挑戦を退け防衛に成功している。一刀とは7カ月という短いスパンでの再戦となった。

 1R、一刀が軽快なフットワークから左ロー、右ボディストレート、顔面への連打、さらに左ボディブローと積極的に攻めて行く。ナッタポンは様子を見ながら左ミドル、右ストレート。

 2R、ヒジを警戒してフットワークで前後に動き、ロングのパンチと蹴りで攻める一刀。ロー、右ボディストレートを中心に左ボディブローを効果的に決める。

 3Rも一刀は左インローと右ボディストレートで距離を保ちながら戦う。ナッタポンは左ミドルを的確にヒットさせ、前蹴りで突き放そうとする。

 4Rも同じように攻める一刀だが、ナッタポンの前蹴りで尻餅をつく。ナッタポンの右ストレートが目立ち始め、逆に一刀はパンチを空振りさせられる。前蹴りで突き放すナッタポン。

 5R、一刀が前に出るところに左ミドルや前蹴りを合わせるナッタポン。一刀は左右のボディブローで前へ出るが、ジャブと前蹴りに阻まれる。倒しに行く一刀だが、ナッタポンのディフェンスが上手く決定打は奪えなかった。

 判定はジャッジ三者とも49-47でナッタポンが勝利。一刀を返り討ちにして防衛に成功した。敗れた一刀は「パンチで圧力をかけられたのは良かったが、4Rに前蹴りで転倒したのはポイントを取られたと思った」と試合を振り返り、「これからもルンピニー王座を目指して頑張っていきたい」と3度目の挑戦を目指すとコメント。一刀の師である日進会館の佐々木館長は「倒さないと勝つのは難しい」と評した。
※この試合の速報動画(ノーカット)はこちら 


 

▲トウックタック(右)の蹴りに二朗(左)は苦しめられた

▼第5試合 セミファイナル 65kg契約 ムエタイルール 3分3R延長1R
○トウックタック・トップキング(タイ/TOPKING)
判定3-0 ※三者とも30-28
●二朗(日進会館)

 1R、二朗は右ローとワンツーから右アッパーのコンビネーション。トウックタックは左ミドルを蹴り、組み付くとヒジ。二朗の積極性が目立つ。

 2Rはトウックタックが首相撲に持ち込んでのヒザ蹴り。二朗は右ローで応戦してパンチに持って行くが、トウックタックに組み付かれてしまう。

 そして右ヒジをもらってダウンし、倒れたところにヒザも入れられる。

 3R、パンチと右ロー、ヒジで逆転を狙う二朗だったが、トウックタックの首相撲に捕まってしまいヒザをもらう。ダウンを奪ったトウックタックが判定で勝利した。


▲チューチャイ(左)の左ミドルにパンチで対抗した平山(右)

▼第4試合 70kg契約 K-1ルール 3分3R
△平山 迅(ひらやま・じん/チーム迅)
ドロー 判定0-1 ※30-30、29-30、30-30
△チューチャイ・ハーデスワークアウトジム(タイ)

 1R、サウスポーのチューチャイに平山はジャブと右ローでプレッシャーをかけていき、チューチャイは左ミドルを蹴る。

 2R、チューチャイの左ミドルの威力が増す。平山はパンチで入って行くが、クリンチで動きを封じられてしまう。

 3Rもチューチャイは下がりながら、平山が近付いてくると左ミドル。パンチを打ってくるとクリンチで防ぐ。最後はチューチャイが平山を豪快に投げて試合終了。ジャッジ1名はチューチャイを支持したが、ドローとなった。


 

▼第3試合 61kg契約 3分3R
△一貴(日進会館)
ドロー 判定0-0 ※29-29、30-30、30-30
△福本博章(HERO’z KICK BOXING GYM)

▼第2試合 63kg契約 3分3R
○山口智裕(HERO’z KICK BOXING GYM)
判定2-0 ※30-30、30-29、30-28
●幻(モンスタージャパン)

▼第1試合 58kg契約 3分3R
○木村茂樹(一神會館)
判定3-0 ※三者とも30-27
●山田達典(モンスタージャパン)

▼オープニング第5試合 72kg契約 3分2R
○萩本将次(TOP KING F.F.C)
判定2-0 ※20-19、20-19、20-20
●増田(日進会館) 

▼オープニング第4試合 ヘビー級  3分2R
○ファック岸田(NARUKYO-Style)
判定3-0 ※20-18、20-17、20-19
●加賀屋昂賢(日進会館)

▼オープニング第3試合 65kg契約 3分2R
○高瀬祐介(TOP KING F.F.C)
判定3-0 ※三者とも20-19
●ハルク(日進会館) 

▼オープニング第2試合 70kg契約 3分2R
△篤椰(日進会館)
ドロー 判定0-1 ※20-19、20-20、20-20
△深海龍星(日進・宮原道場)

▼オープニング第1試合 58kg契約 3分2R
○光司(日進会館)
判定3-0 ※三者とも20-19
●山中光裕(日進・尾家塾)

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