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【BLADE】小宮山がTKO勝ちでトーナメントを制す

2014/12/29(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲小宮山(左)が得意の顔面前蹴りを炸裂させる

BLADE大会実行委員会
「BLADE 1-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN -61kg」
2014年12月29日(月)東京・大田区総合体育館

【トーナメント決勝戦】
▼第17試合 メインイベント BLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント決勝戦 3分3R延長2R
○小宮山工介(北斗会館/RISEスーパーライト級王者)
TKO 2R17秒 ※レフェリーストップ
●SHIGERU(新宿レフティージム/WPMF世界スーパーフェザー級暫定王者)
※小宮山がトーナメント優勝。

 決勝戦はRISE王者・小宮山とWPMF王者SHIGERUで争われることになった。

 1R、小宮山が後ろ蹴り、三日月蹴りとボディを攻め、前に出てくるSHIGERUに顔面前蹴り。左右に動き回る小宮山をSHIGERUは捉えられなかったが、ラスト1分でSHIGERUがパンチとヒザで攻撃をまとめる。

 2R開始直後、両者が同時に右を放つと小宮山の右フックがカウンターで炸裂。SHIGERUがその場に座り込むように崩れ落ち、SHIGERUは立とうとするが足がもつれて立つことが出来ず、レフェリーが試合をストップ。小宮山がTKO勝ちでトーナメントを制し、優勝賞金300万円を手にした。

 3試合の激闘を物語るように、顔が変形してしまった小宮山はマイクを持つと、「今日一日長かったですね。自分はRISEのチャンピオンなので、ベルトがまたひとつ増えてよかったです。SHIGERU選手とはもう1回ノーダメージで試合をさせてください。それと、優勝したご褒美にBLADEのワールドトーナメントを開いてください。これから自分がBLADEを背負っていきます」と、SHIGERUとのワンマッチでの再戦、そして世界大会の開催希望をアピールした。
【関連動画】 小宮山がピンサヤームに試練の敗北


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▲小宮山(左)が豪快な後ろ回し蹴りでダウンを奪った

【トーナメント準決勝】
▼第13試合 BLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント準決勝② 3分3R延長1R
○小宮山工介(北斗会館/RISEスーパーライト級王者)
判定3-0 ※29-28、29-28、29-28
●勝次(藤本ジム/日本ライト級1位)
※小宮山が決勝へ進出。

 準決勝第2試合は、1回戦でヤスユキに勝った小宮山と高橋を破った勝次によって争われた。

 1R、小宮山は後ろ蹴りからの後ろ回し蹴りで勝次を転倒させる。小宮山はパンチのラッシュを仕掛けると勝次も打ち合うが、小宮山は組んで離れ際に顔面とボディへパンチを入れる。小宮山の左目上がバッティングで大きく腫れあがった。

 2R、勝次の右ストレートがクリーンヒットした直後、小宮山が右後ろ回し蹴りでダウンを奪う。一気に荒々しいラッシュを仕掛ける小宮山だが、勝次もパンチで応戦する。小宮山の蹴り技連発と喧嘩のような戦いに場内は沸く。

 3R、逆転を狙ってワンツーと飛びヒザ蹴りで勝負を仕掛ける勝次。小宮山はスタミナ切れになりながらも、前蹴りや後ろ蹴りで反撃する。ややクリンチが多かったもののダウンを奪った小宮山が判定勝ちで決勝へ進出した。


 

▲SHIGERU(右)が右のパンチをヒットさせていき、接戦を制した

【トーナメント準決勝】
▼第12試合 BLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント準決勝① 3分3R延長1R
○SHIGERU(新宿レフティージム/WPMF世界スーパーフェザー級暫定王者)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●不可思(ふかし/クロスポイント大泉/Bigbangライト級王者)
※SHIGERUが決勝へ進出。

 1回戦で郷州をKOしたSHIGERUと、小川を降した不可思が準決勝第1試合を争った。

 1R、お互いにローを蹴りつつ、不可思は右フックと右前蹴りを上手く当てる。SHIGERUはしつこく右ロー。不可思はSHIGERUがパンチを打ってくるとヒザを合わせる。

 2R、SHIGERUの右ストレートがヒットし、不可思の腰が落ちる。しかし、ラッシュをかけたSHIGERUに今度は不可思の右ストレートがヒット。不可思のコンビネーションパンチが目立つが、SHIGERUの右ストレートが不可思を何度も仰け反らせる。

 3R、右フック、右アッパー、ヒザ蹴りと不可思が連続で攻撃を当てる。SHIGERUもパンチを出して喰らいついていく。至近距離で激しく打ち合う両者だが、バッティングがあり不可思が左目上から流血。再開後、パンチから蹴りにつなげる不可思とガムシャラにパンチで前へ出るSHIGERU。最後は両者足を止めての打ち合い。SHIGERUが判定で接戦を制した。
【関連動画】ヤスユキvsSHIGERUのREBELS-MUAYTHAI王座決定戦
 

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