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【修斗】宇野薫を破り中村好史が新王者に

2015/01/25(日)UP

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▲中村は宇野をリフトアップする豪快なタックルで何度もテイクダウンを奪った

サステイン
「プロフェッショナル修斗公式戦2015年開幕戦」
2015年1月25日(日)東京・後楽園ホール

▼第9試合 メインイベント 第6代修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦 5分3R ※ヒジあり
○中村好史(マッハ道場/修斗環太平洋ライト級1位)
判定3-0 ※30-27、29-28、29-28
●宇野 薫(UNO DOJO/第4代修斗世界ウェルター級王者、修斗環太平洋ライト級3位)
※中村が第6代王座に就く。

 宇野は39歳、1996年デビューの大ベテラン選手だが現在6連勝と変わらぬ強さを発揮している。今回は2000年12月に返上した世界ウェルター級王座以来、約14年ぶりとなる修斗のタイトルマッチに臨んだ。

 対する中村は26歳で戦績は宇野の半分以下(宇野53戦、中村22戦)。宇野は師匠である桜井“マッハ”速人のデビュー戦の相手だ。

 この試合は両者合意の上、ヒジ打ちありのルールで行われた。

 1R、中村がパンチの連打で宇野をロープ際へ追い詰め、宇野をリフトアップするパワフルなタックルで4度もテイクダウンに成功。しかし、深追いはせず自分から立ち上がる。

 2R、宇野は右手を伸ばして中村のパンチを止めると、左ストレート、三日月蹴り、前蹴りを入れる。中村は再びテイクダウンに行くが、宇野にバックを奪われ、立ち上がり際にはヒジをもらう。

 3R、宇野がパンチからのタックルでテイクダウンし、バックを奪う。

 しかし、中村は立ち上がるとテイクダウンを奪い返し、立った宇野にパンチの連打。これに宇野は腰を落とし、中村がパンチで襲い掛かる。

 立ち上がった宇野もパンチで反撃したが時間切れとなり、中村が判定3-0で新王座に就いた。

 中村は「宇野選手に勝てて嬉しい。防衛もしたいし、次は世界のベルトも獲りたいです。自分が(修斗を)引っ張っていけるように頑張ります」と、王者としての抱負を述べた。

 


▲大澤(右)の豪快な左フックが美木(左)の顔面を捉える

▼第8試合 ライト級 5分3R ※ヒジあり
○大澤茂樹(フリー/修斗ライト級環太平洋10位、GRACHANフェザー級王者)
判定3-0 ※29-28、29-28、30-27
●美木 航(NATURAL9/修斗ライト級世界2位)

 美木は昨年2月の『VTJ 4th』以来の試合となり、修斗の試合は2013年1月以来。2004年プロデビューのベテランはヒザ蹴りを得意とする。対する大澤はレスリングをバックボーンに持ち、パンチ&タックルが得意。11月にはGRACHAN MMA初代フェザー級王座を獲得した。今後のライト級戦線を占う意味でも重要な一戦。

 1R、前へ出る美木に対し、大澤は右へ大きく回り込む。大澤は右フック、右ボディブローをフェイントしての左フックを当て、タックルでテイクダウンを奪う。

 2R、美木は得意のヒザ蹴りをフェイントにして、ジャブを何度も大澤にヒットさせる。大澤も左右フックを繰り出すが、ジャブにほとんど手が出ない。

 3Rは大澤が前へ出てパンチを振り回すが、美木が的確にジャブを当てる。しかし、残り2分を切ったところで大澤が美木の片足を抱えて寝技へ持ち込む。

 立ち上がった美木はパンチとヒザ蹴りで反撃に転じるが、再び大澤がタックルでテイクダウンを奪い、上からパンチを落とす。判定3-0で大澤が上位ランカーを破り、「昨年10月にGRACHANでチャンピオンになりましたが、他団体のベルトも欲しいので修斗のベルトに挑戦させていただきたい」と、ベルト獲りを宣言した。

 

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