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【UFC】堀口恭司、世界王座挑戦も残り1秒で一本負け

2015/04/25(土)UP

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ZUFFA
「UFC186」
2015年4月25日(土・現地時間)カナダ・モントリオール

▼UFC世界フライ級タイトルマッチ 5分5R
○デメトリアス・ジョンソン(アメリカ/王者)
一本 5R4分59秒 ※腕ひしぎ十字固め
●堀口恭司(KRAZY BEE/同級7位/挑戦者)
※ジョンソンが6度目の防衛 

 修斗世界フェザー級王者・堀口は2013年10月からUFCに参戦し、4連勝を飾って現在世界フライ級7位。日本人がUFC世界王座に挑戦するのは、2011年8月の岡見勇信以来となる。

 王者ジョンソンは、2012年9月に王座決定トーナメントを制して王者となり、現在まで5度の防衛に成功。5度の防衛戦のうち、2勝が関節技による一本勝ち、1勝がパンチによるKO勝ちと打撃・テイクダウン・寝技全てにおいて優れた王者である。

 1R、堀口が遠い間合いから右ミドル。スピードあるパンチを見せるジョンソンはタックルを仕掛けるが、堀口はこれを切ってディフェンス。堀口の蹴り足をキャッチしたジョンソンがテイクダウンしパウンドを放つ。

 2R、プレッシャーを強めるジョンソンに対し、堀口はパンチ連打から飛びヒザ。ジョンソンはタックルからテイクダウン、堀口は一度は立ち上がるもすぐにテイクダウンされる。何とかしのぐ堀口だが、ジョンソンはパンチを出しながらテイクダウンを決め優勢を印象付ける。終盤には、堀口はバックも奪われる。

 3R、ジョンソンがプレッシャーをかけ主導権を握る展開。スタンドでは堀口が連打を見せるも、やはりジョンソンがテイクダウンしサイドポジションからこつこつとパウンド。4Rには、ジョンソンが何度もタックルを仕掛け、堀口はディフェンスするのに精一杯。

 5R、堀口の蹴り足をキャッチしたジョンソンがテイクダウンしサイドポジションへ。立ち上がる堀口だが、再びジョンソンがテイクダウンし、アームバー狙い。堀口は脱出成功も、ジョンソンは組み付いてバックからスリーパー。動きの止まらないジョンソンは残り時間僅かのところでサイドポジションを奪うとパウンド連打。耐える堀口に対し、残り時間僅かのところでジョンソンが腕十字へ。これでタップし、ジョンソンが6度目の防衛に成功した。

▼215ポンド契約 5分3R
○クイントン・ランペイジ・ジャクソン(アメリカ)
判定3-0 ※29-28、30-27、30-27
●ファビオ・マルドナド(ブラジル/ライトヘビー級12位)

1R、左ジャブをつきながらプレッシャーをかけるジャクソン。マルドナドは左ジャブ、左ボディストレートで退がらせる。終盤にはジャクソンが右アッパー、ボディへのフックをヒット。

 2R、疲れの見えるジャクソンの手数が減り、マルドナドが主導権を握る展開。金網にジャクソンを押し込むマルドナドが細かいパンチの連打をみせ削っていく。マルドナドは距離を詰めてボディへの攻撃、終了間際にはテイクダウンし上を取る。

 3R、両者ともに単発のパンチで探り合い。マルドナドが左ジャブのみでジャクソンを退がらせる。ジャクソンは左右フックを返すが、マルドナドは巧みなディフェンスで当てさせない。両者ともに決定打はなく、ジャクソンが僅差の判定勝ちを収めた。

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