【戦場】KO勝利の王者・柿崎に沙斗流の挑戦が決定
▼第2試合 DBSフェザー級次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R ※ヒジあり
○沙斗流(ラビカラ/DBSスーパーバンタム級4位)
判定3-0 ※三者とも30-26
●小野寺絋也(DRAGON GYM/DBSフェザー級3位)
一度引退した小野寺が王座狙いで復帰、2013年11月のKrushで瀧谷渉太と対戦経験のある沙斗流と対戦した。1Rからラッシュを仕掛ける沙斗流は右ストレートで2度のダウンを奪う。小野寺は左ミドル・ローを返すが、沙斗流の前進は止まらない。手数で圧勝した沙斗流が決勝戦に駒を進めた。
▼第1試合 DBSフェザー級次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R ※ヒジあり
○白岩義也(DRAGON石巻/DBSフェザー級4位)
判定3-0 ※30-27、30-28、30-29
●成澤 龍(SRC/DBSフェザー級7位)
昨年7月に対戦している両者。この時は白岩が判定勝ちしている。1R、白岩がプレッシャーをかけ、ワンツーから左ミドルにつなげる。主導権を握る白岩は、3Rには首相撲でもペースを握り顔面でのヒザで成澤が鼻血を出す。成澤はパンチを返すが、白岩はヒザ連打もお見舞いし、判定勝ちの白岩が決勝行きを決めた。
▼第7試合 80kg契約 3分3R
○岩本義弘(ドスティ/DBSスーパーミドル級3位)
KO 1R1分6秒
●武田正孝(ウォーワンチャイムエタイジム)
▼第6試合 女子フェザー級 2分3R
○マイッチングドスティ真知子(ドスティ)
KO 1R45秒
●斎藤洋子(Team SRK)
▼第5試合 スーパーライト級 3分3R ※ヒジあり
○宮地謙太朗(GET OVER)
KO 1R47秒
●ひとヤン(Team SRK)
▼第4試合 60kg契約 3分3R
○山本 渡(サイルーン/DBSライト級7位)
判定3-0 ※30-28、30-29、29-28
●渋谷大地(DRAGON本荘)※デビュー戦
▼第3試合 49kg契約 3分3R
○大地(RIOT)
KO 2R2分13秒
●スパイダー晴翔(DRAGON)
☆同日に開催されたアマチュア興行「A-LEAGUE31 DELUXE」の試合結果
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